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人生にはいくつもの分岐点があるのだろうし、きっとそれらは否応なしに面前に訪れる。
そういうものだと思う。

ただ、そこで全てを任されるのが「選ぶのは自分自身」という丸投げにも似た文言だ。
うっかり見過ごすといずれ誰かを憎んだり恨んだり羨んだりする種になり得るとても重要なものともいえる。

ここ数日で複数の人物に接触した。

本当にそれぞれみな違った生き方をしていて、リッチでお金に困った事がないだとか、財布の中身はいつもだいたい5千円未満だったりと、その格差を比べてはいけないのだろうが違いはある。
ここで発生する問題は、彼らをどんな「モノサシ」で、どこを基準に測ったら良いのかという点だろう。

結論としては、恐らくは測る事自体が間違いで、「本人がどれだけの満足感を人生で得ているか」で終始するのではないかとやはり感じてしまう。

他人がどうこうと考えた時点でそれは嫉みにもなり優越感にもなり得るからだ。


社会に出てから20年を越えたあたりだが、これから先どうなるかは自分次第だ。
どんな道も選らベルのかと言えばそうではない。
いわゆる企業の「正社員」と呼ばれる括りで所属する事は不可能に近い世の中になっている。
書類に書く生年月日だけで企業の人事は煙たがるのが常識だからだ。

以前、人事を担当していた経験が自分にもあるだけに、それは痛いところでもある。


宙ぶらりんな生活で、身体を壊したり怪我をしたら即生活が崩壊するというステータスをどう捉えるかだ。

何らかの野望を燃やして情熱を傾けるのも、項垂れて悲観しながら生きて行くのもアリなのだとは思うが、願わくば後者は選びたくないし、選ぶべきでもないと、騒動が起きてから1ヶ月近くが経って最近ようやく思えるようになった。

今欲しいのは、正確には、今自分が求めているのは「拠り所」なのだと感じている。それが何なのかは良く分かっていないのだが…。
不思議とお金が最優先では無かったりする事に自分自身で少しばかり戸惑ってしまう。

日々の生活で削れる部分が食費だというレベルに至っているというのにも拘らずだ。

まともなものを食べる訳に行かなくなって20代の頃の体形に戻ったのはある意味「お得?」なのかも知れないが、肉体も衰えてしまうのが難点だ。
当然と言えば当然の結果だが、ここから巻き返して行くのに何が必要なのかはやはり考え直さなくてはならないのかも知れない。

一緒に生活している犬の為に作っている鶏肉中心の煮物を自分の食事用の鍋に少し移して味付けをするようにして動物性たんぱく質を接種して来たつもりだったが、栄養学に詳しい人物によると、それは逆効果でダイエット用の食事だと注意された。
犬の皮膚病に合わせた食事療法の一環として鶏肉料理を作って来た訳だが、自分が食べる物に関しては豚肉系の方が良いのだそうだ。
適度な野菜と適度な炭水化物。

鶏肉と豚肉。
グラム当たりの価格の違いになかなか手が出せない。



今の自分の大元の岐路は、スーパーの精肉販売コーナーにあるのかも知れない。
値引きシールが二枚重なった菓子パンが置かれているコーナーで税込80円のパンを手に取りながらそんな事をふと思ったのだった。


After All This Time だ。

さぁ、どうする? 自分。

道はいくつでも転がっていると有名な歌手は唄っているが、一瞬でも死を脳裏に浮かべた人間がそれを例え一時的であったとしても諦めたばかりの状態で、ゴロゴロと転がっているという新たな「生き方」なんていうものは見えていたとしても気付かないのが定石だとも思う。

自分自身が最も嫌うセリフ、

「時間が解決する」

は、やはりここでも適応されないのだ。

時間など、どれだけ流れても何も解決しないからだ。

「ほとぼりがさめる」のだとしても、それは他人が決める事で、自分自身の問題ではないのだ。


ただ、焦る事だけは避けた方が良さそうだ。強過ぎる焦燥感に蹴り倒されそうだが、じっくりとじっくりと、次の風が吹く瞬間を狙うまでだ。


大きな岐路はそこで待ち構えているに違いないのだから。

自分との勝負。
無くも笑うも己次第という事だ。
  • このエントリーのカテゴリ : わんこ
出て行ったヨメさんのルートで知り合った人からバンドに誘われた。
(別に、人と人とのつながりなので、ルートなんて全く気にはならない性分なので、それ自体に問題はないんです。)

ちなみに今回の話は、ライブを一緒に見に行くとかでは無く、演奏する方です。
いわゆる自己満足系の音楽好きアマチュアバンドへのお誘いです。

ですが、パートはベース…。

元々僕はギタリストから腕が落ちてギターがちょっとできる程度のオッサンなんですが(笑)。

ちょっとだけ触らせてもらったんですが、譜面があれば何とかなりそうな感じなのです。
しかし問題が…。

まず、そのバンドは耳コピが原則で特に譜面の用意がない事。(CDとかは貸してくれますが。)
そして、極自信がベースの音をうまく聴きとれない事。
ずーっとギターに執着して生きて来たので、ベースの音に耳が慣れていないのです。

慣れれば何とかなるのだろうか。

というか、その前に家計とか、今後の事とか私的事情が山積している中でどうするんだろう…。

なんて考えているうちに、CDを手渡され、ベースまで貸し与えられてしまいました。

で、気が付いたらミキサーとかにシールド(配線)なんかを差し込んでいる自分がいて…。

えー、マジでベースやるのか、僕?


各種のあれやこれやの問題は閉口して考えるという事なのかな…。

まぁ、練習は夜だし、昼間は肝心な事に対処すればよい訳だし。


んー、アニメ見る時間は確保したいのですが、どうしましょう(最大の悩み)
  • このエントリーのカテゴリ : 音楽
本当に死んでいたかもしれない私のブログ。

すごいですね。
ログがきちんと残っているんですねぇ…。

四捨五入でギリギリ40歳になってしまった。

しかも、このタイミングで一人暮らしにもなってしまった。

みんな一歩ずつ前を見て歩けと言う。

長淵剛さんの「お前が舵を取れ!」(Captain of the ship)も聴いているけどね、崖から落ちそうになる瞬間がない訳ではないかな。


スッゲェ暗いネタになってしまった。

お金ないけど、頑張って交通孤児を引き取って家庭という環境を感じてもらおうとかって考えるけど、母親の立場に当たる人がいないと、結局ニセモノみたいな家庭になってしまうよね。
ホンモノって何? って議論もあるのだろうけれど…。

哀川翔さんみたいに、分け隔てなく接する事は余裕でできそうだけど、その前に家計だろ、自分!

  • このエントリーのカテゴリ : わんこ
迫る 「XP問題」に対処すべく、XPから脱皮をする事にしました。

今まで使用していたPCも特に問題は無かった…、いや、あった。
DELL DIMENSION 8400 でしたが、購入して半年でHDDがぶっ飛び、マウスも異常行動をしはじめて交換。DVD-R DRIVEも動作不良になったっけ…。

保証付きだったので、全部無償交換でしたが、結局、HDDはまたぶっ飛んだので、当時勢いのあったメーカーのものに入れ替えました。

そうそう、そうでした。

ただ、それからは快調そのもので、Pentium 4 にしては随分と頑張ってくれた方だと思います。

しかし、例の 「XP問題」。

このマシンは Win 7 以降に対応していないデバイスがひとつだけあったのです。

ビデオドライバです。
メーカーも放置で、対応する気ナシだそうで…。


仕方ないので、新しく Win 8.1 マシンでも買おうかな…、っと思いましたが、上を見ればきりがないし、別にゲームをする訳でもない。

普通にネットを使えて せいぜい Office を使う程度。

でも、たまにはDVDくらい見たいし…。

そんな程度でいいのなら、お安い中古でも買ってどうにかすればいいじゃん…。


ネットショップを見れば、Win 8.1 搭載の中古マシンもたくさん売られていました。
でもね、格好が悪いし、ドライブは縦置き(←大嫌い)、おまけにプレインストールのものが殆ど。

何かあった時に自分でどうにもできない苦痛の時間を過ごすのはまっぴらな私は、OSメディアが手元にある状態で、かつ、Win 7 に対応できるマシンで、そこそこのスペックを満たせるもの、という条件で「XPマシン」を買う訳です。

タダみたいに手に入るんですよ、こういう時期にXPを求めるなんて。

で、ベースマシンはこれです。
史上最悪のプロセッサと呼ばれた、Pentium D を搭載してしまった DELL DIMENSION 9150。
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詳しい人に言わせれば、ゴミ同然のマシンです。
現在もご使用の方には申し訳ないのですが、しかし、ある意味今回の内容は、ちょっとだけお得なお話でもあります。

バージョンをグイグイと上げて行きます。

まず、必要なもの?

これとか、
PC2.jpg

これですかね。
PC3.jpg


その他のお楽しみはこの後で。

で、まずは、本体を裸にします。
PC4.jpg
↑特定の方々にはかなりエッチな状態らしいです。

それはさておき、この画像から分かりますように、このマシンにはHDDが横向きにレイアウトされています。RAID構成も可能なマザーボードを採用しているのです。

シングルのマシンもありますが、今回は偶然ツインで、RAIDではない構成のものが手に入りました。
使用時間が少ないものみたいです。

PC5.jpg

古いマシンのHDDを追加しようと思って、専用の分岐ケーブルを購入したのですが…。
PC6.jpg

これではケースのふたが閉まりません。


狭所用のカプラーが使用されている為、分岐用の配線は全くの無駄になってしまいました。


仕方がないので、手作業でこんな風にします。
PC7.jpg

カプラーの構造を知っている方にしてみれば、アホか、と思われるような接続方です。
カプラーを残したのは、絶縁性を確保する為です。中はちゃんとハンダ付けしてあるのです。
面倒臭かったですが。


次にこんなものを使います。
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HDDをドライブベイのスペースに収めるヤツです。
亜鉛六価クロメートのメッキで、最近はやりの「RoHS」非対応ですが、錆びにくいのが特徴です。
なぜ使用してはいけないかというと、自然界で分解できない成分組成だからです。


で、こんな風にして、
PC9.jpg

こんな感じにすると、
PC10.jpg
ドライブベイに収まる状態になるのです。

PC14.jpg



ちなみに、フロントパネルは横っちょのレバーを下げるだけでポンッと外れます。
PC13.jpg
背面にはサービススクリューがくっついています。

どこかへやってしまって足りなくなったら使え、ってヤツですね。



そして、XP状態の時に確認したのですが、このDVDドライブ、まともにトレイが開きません。
開閉ボタンを押して、三回に一回開く感じです。

使いづらいし、使いたくない。


あー、そうだー。

古いのから移植してしまえばよいのだー。

PC15.jpg
右がダメなヤツ。左が古い方のヤツです。

PHILIPS の株を所有している皆様、これを見たからといって株を売り払わないで下さいね。
偶然かも知れませんからね…。

という事で、古い方のヤツを搭載します。


ちゃんと認識して動作する証明画像を…。
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↑これは、あくまで全てのハードウエアのセッティングが終わった後で、OSインストール後に表示されたものです。ちゃんと動くかどうかは、OSをインストールしてみないと分かりません。



次はこっちに用があるのです。
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決して大げさではないヒートシンク(放熱フィン)を取り外し、かくれんぼしている放っておくとお湯が沸いてしまいそうな中央演算装置を取り外します。

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取り外したのはこれ。
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元々くっついていた Pentium D 800 2.8G です。

クルマに例えるなら、80年代のアメリカ製のモンスターマシンとして売り出されたコルベットとかカマロみたいなものでしょう。
音もそれなりの速さもあるのに、とにかく燃費が悪い。
この Pentium D 、見た目は一体ですが、中味は二つのコアです。

この次のモデルが、あの流行した Core2 Duo です。見た目が一体で、中味が二つのコアって意味合いで実質的に存在意義を確立したCPUです。
DELL DIMENSION 9150 や、9200 にはCore2 Duo を搭載したものもあるっぽいですが、そんな事どうでもいいです、知りません。

それどころじゃありません。


次にこれをくっつけます。
PC18.jpg

これも Pentium D ですが、改良されています。
800がフルスロットルでアクセルベタ踏みなのに対して、920以降はベッタリとアクセルを踏むモードと、半分くらい踏むモードを使い分ける、ほんのちょっとだけ頭が良い仕様で、消費電力もそれに従って変化します。

勿論、最近のCPUはもっと省電力で速く動作しますし、演算負荷も無段階風に変化します。
ただ、それなりに価格は高くなります。

今回用意したこのCPUは、搭載事例があるっぽいという情報だけを元に、イチカバチカで購入した中古品です。
不人気なだけあって、超安かったです。

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↑ちゃんと認識されました。



ちなみに、このマシンのマザーボードは 64bit に対応しているので、当然 OS は 64bit 仕様にします。

32 bit と 64 bit に大差はないという人もいますが、遅くなる事はないので、速くなる方を選ぶのは普通の心理だと思います。



ここで、とても重要な事を付記します。

いわゆるヴァーチャル・テクノロジ(VT)機能を使用しないと、XPモードは使えません。
D 800 はCPU自体がそれに対応していませんが、D 920 あたりから対応しています。

ところが、BIOS のヴァージョンが低いと、VTどころか、CPUの認識すらできないみたいです。

DELL はちゃんと VT を意識していたのか、INTEL にいわれるがままにそうしたのか不明ですが、BIOS のヴァージョンを最新のもの(A07)に更新する事でVT対応になるみたいです。
実際に VT 選択のメニューが BIOS 設定時に表示されるようになるので間違いなさそうです。

ただ、XPモードは、メモリを専用に割り当てて使う為、本来の Win 7 のメモリ使用領域が減ってしまうのです。という事で、とりあえずこのままフツーに使います。

また、更に重要な情報を記述しておきます。
DELL では、古いマシンの BIOS アップデータをサイト内に用意しています。ダウンロードして動作させるだけで BIOS のヴァージョンが簡単に変えられるのです。
が…、それらのプログラムはXP上でしか動作しません。Vista 以降の OS では動きません。


そうです。知らずに Win 7 をインストールしてから BIOS をアップデートしようとしてもエラーになってしまうのです。

あぁ…、やっちまったな…、という方は、グレードを問わず、とにかく XP をインストールし直して、サッサと BIOS を最新にアップデートして、もう一度 Win 7 をインストールしましょう。あれこれ考えてもこの作戦が最も手っ取り早いです。



それと、オモシロ情報です。
Win 7 は 2G 以上のメモリがないとインストールできないといわれていますが、1G でもインストール可能です。
実際に今回の最初のインストール時のメモリは 1G でしたので、間違いありません。
インストールは可能です。

しかし、この先のスロウな動作にイライラするのがイヤだったので、4G に変更しました。
なぜ、4G かといえば、4G までしか認識できないマザーボードだからです。

まぁ、いいや、って感じです。

業務用のものなら、ちょっと名の通ったメーカー製品がちょっぴり安く手に入りますが、そんなものに手を出したら本末転倒なので、安いのを探して信頼できるお店で購入します。

PC22.jpg
この空いたスロットに、メモリを差し込みます。

Windows 98 世代のメモリと違って、クロック数を気にしてメモリを選ぶ必要はなく、転送速度で選択するだけです。異なる転送速度のものと混ぜて使う事も可能ですが、遅い方に合わせる仕組みになっているので、思い入れがある、とか、忘れられない甘酸っぱい経験がある、とかでどうしても使いたい、って場合以外は、あっさりと転送速度の速いものを揃えて使いましょう。

PC23.jpg
↑こんな感じに…。



で、Win 7 をインストールします。

PC24.jpg
↑ゴールが近付いて来ました…。


いいえ、ここから先が勝負なのです。

OS のインストールにおいて、「数時間以上かかる場合があります」的な文言が書かれていますよね、OS メディアの入れ物に。


最大の難所はOS の更新です。

自動でサクサクやってくれるんでしょ…、的な発想はやめた方が良いでしょう。
確かに、比較的新しい優秀なシステム構成なら一気に1000を超えるアップデートも余裕なのでしょうが、マシンがマシンだと、更新エラーが生じます。
重要な更新で、OS の基本的な部分に根深く関係している更新プログラムをエラーにすると、OS の再インストールが必要になってしまうのです。

だって、起動画面は出ても、そこから先にすすまないんですもんっ!
(経験者談)

という訳で、ちまちまやります。データ量の多さに注意して、古いものから更新プログラムをインストールしていきます。

こんな風に!
PC25.jpg


翌日仕事だというのに…。あれこれと設定をしないとメールとか web 上の作業に滞りが出て、後始末が大変になってしまいます。
情報を取り逃がしますしね…。

サブマシンとして、Win 7 にしたノートPC がありますが、遅っせぇのでとにかく先を急ぎたいのです。

PC26.jpg


あぁ、今何時だよ…。

年齢的に、徹夜はヤバいです。




あぁ、そうだ…。

今まで本当にありがとう。
マイクロソフトが無理やり金儲けしようとしたせいで、さようならをしなければなりません。
トランスもファンもまだまだ使えたのに…。

形見のDVDドライブは大切に使うからね。
それと、マウスね…。

デザイン的にはとても気にいっていたんだけど、お別れだと思うとちょっと寂しいです。










それじゃあね…。

PC27.jpg

某ショッピングモールの駐車場の大きめな車止めに引っ掛かって、フロントのロアカバーを破損してしまいました。

このロアカバー、フェンダーアンダーカバーとステープルで一体化されているため、ちょこっと破損した程度で交換すると、かなりのお金が必要になります。


勿論、「ただ交換するだけ」のそこらへんの修理屋さんと同じ事はしません。機能さえ保てればOKなので、こんな感じにやってみました。



総作業時間は15分でした。

アンダーカバー1


使用するのは、新しい樹脂クリップとガス式のはんだごてトーチです。

アンダーカバー2

先にセットできる部分はセットします。

アンダーカバー4
↑フォーカスが甘すぎです。

画像を加工してみましたが、やっぱりピンボケはピンボケです。

フェンダーのアンダーカバーとの接合部がちぎれています。

アンダーカバー3
↑こんなものを使います。


ガスライター用のものと同じガスを使用するので扱いは簡単です。
火力調整をしてはんだ付けから樹脂の溶接までができます。



で、こんな具合に溶接します。

アンダーカバー5


機能が果たせればそれでいい部分なので、15分。

ちなみに、樹脂の種類によっては溶接部分が劣化して強度が落ちる事があるので、補強材などを添えると良いでしょう。

今回は断裂した両側を程よい温度で溶かして混ぜるようにしてくっつけて、最後にサラッとならしてオシマイです。



クルマのパーツの溶接や電源コードが届かない部分でのはんだ付け作業には、やっぱりこれです。

アンダーカバー6


先端アダプターが数種類あり、先端取り替え用の工具も付属しています。糸はんだも付属していますが、他にたくさん所有しているので、よほどの事がない限り使わないのですが…。

火力もかなりのところまで得られます。プラスチックなどは煙になってどこかへ行ってしまう場合もあるので、温度を上手に微調整するのがコツです。


てな訳です。
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前回の記事より宿題となっておりました、「続き」を…。


全工程が長いので、かなりはしょります。

必要なものは最初に準備します。
20131116a.jpg


フロントのスタビライザーリンクを交換します。
対象は奥のクルマです。
20131116b.jpg


まず、ジャッキアップ。
基本です。
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両輪を持ち上げるので、必ずウマを使います。
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車体の下側で、少々無理がかかっても大丈夫な場所を選んで設置します。


フロントのリンクはこれです。
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これです。
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上下のネジを外します。
ちなみに、ロッドエンドが供回りするので、回り止めのスパナを使用しないと永遠に作業は完了しません。

で、外します。
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この段階で一つ必ずチェックをします。

リプレイスする新しいパーツの差異がないかどうかです。
せっかく用意したのに、手元に来た物が全く違うものだと数日が無駄になります。
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同じものなので、作業を続行します。
なお、ブツが違ったら、さっさと元通りにしてオーダーをしたお店に早めに連絡してあげましょう。自動車パーツの取引にはルールがあり、1アイテムに対し、1回だけなら差し戻しが認められ、それよりも多いオーダーミスは部品商の在庫になります。

で、新しいパーツを装着しますが、古いクルマなので、防錆剤をふんだんに使って延命措置を図ります。最悪、新品パーツが手に入らなくなっても、あの手この手でリプレースする事は可能です。
ミスミとかを上手に使えば。強度には気を遣う必要はありますが…。

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同じ作業を左右行います。

ウマを使うのは、クルマの車体が大きく揺れる可能性があるまからです。固いネジや重たいパーツの取り付け取り外しには、車体が揺れます。応急用のパンタグラフ式ジャッキは、3つ以上の車輪が地面に接地している事が条件で使用できる道具です。
両輪を持ち上げて、うまい事両方のタイヤを取り外して、車体を揺らして地面に落すと、大きな損害も出ますが、車体自体を持ち上げるのにも苦慮します。最悪、業者を呼んで持ち上げてもらう…。


で、前回の宿題の残りです。
画像が撮影できなかった事と、偶然にもパーツがオーダー待ちで2週間遅れたせいで、同時の作業となりました。

スタビライザーブッシュの交換です。

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両輪を密かに繋いでいるロッドです。これでコーナリング時の安定化を計ります。

グレード低いクルマや、そもそも速く走ることを前提としないコンセプトのクルマには設定がない場合が多いですが、ちゃんとメーカーにパーツが用意されている場合もあるので、安定した走行を保持したい方はよく調べて購入しましょう。

ちなみに、2005年辺りの某ゴルフというクルマには一部スタビライザーの設定がないものがありましたが、ちゃっかりメーカー純正でスタビライザーも、装着用のリンクもネジ穴も用意されていました。

日本車でスタビライザーがないのは軽自動車と、ホーシングアクスル式のリヤ、または、リヤトレーリングアーム式のリヤを採用している車種です。理論上くっつけても意味がないので。

ロアアームが存在する車体に対して有効です。

ちなみにこの車体はフロントがいわゆる、ダブルウィッシュボーン、のコピーみたいな構造のマルチリンクアーム式です。
リヤはF1からヒントを得たような、マルチリンクアームという構造で、これをうっかりシャコタンにすると、セッティングで酷い目に遭うので、信頼できる足回りセッティングができるショップを前もって探しておく必要があります。


さて、本題へ。

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だいぶお疲れの様子です。


押さえているホルダーを外します。

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スタビライザーの重さでネジの穴位置がアッサリズレます。取り付け時にしっかりとスタビライザーを押し上げておいてからネジをクルクルと回してしっかりかみ合うように差し込んでから本締めをしないと、ネジ山を潰して、タップをたてないとネジが絞め込めなくなりますので注意が必要です。

なお、日産系は、ネジピッチが1.25ミリと、ちょっと、マニアックなので、品揃えが良いホームセンターにギリギリ有るか無いかです。工具屋さんに発注すると、工具が届くまでクルマに乗れませんので、本当に要注意です。

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右がヘタっている方。左が新しいパーツ。

一目瞭然です。
歳を重ねると背が縮むのです。


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冗談はさておき、古いゴムパーツにヒビが発生しているのにお気付きでしょうか。

劣化の証拠です。隙間に泥や砂が入り込んでどんどんすり減ってガッタガタになります。

という事で、続けます。

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錆が出ているネジが、ホルダーの下側のネジ。さびと無縁なのが上側のネジ。水分や融雪剤は鉄製品の強敵です。

今回は、北欧製の錆止め剤で対応します。

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更新完了です。


では、リヤのリンク交換を、サックサクに。

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スタビライザーのリンクがどのようなものかはお分かりの事でしょう。
これを取り外します。

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こんな感じに。

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そして新品パーツとの比較です。

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問題が無ければ装着します。

前後左右共に、防錆剤でコートします。
昔は緑色のメッキがされていましたが、環境問題の影響で、現在は航空機と軍用車両の一部にしかその表面処理は採用されていません。
なお、この上にカドミウムメッキという環境問題無視の表面処理もありますが、使い道は前述と同じです。
劣化されると困る、または大惨事に直結する部分に採用されています。

逆に、そんな丈夫な表面処理をされたクルマを作ったら、クルマはまず錆びない事になりますので、自動車のセールスマンは顧客を口説くセリフを確実にひとつは失う事になります…。


外したパーツはきちんとまとめて、一体何が問題だったのかを検証します。

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今回の場合は、リンクの両端にあるロッドエンドのボールジョイントが摩耗し間隙ができ、そのガタつきが左右の車輪の位置が上下方向に差異を生じた時にスタビライザーが跳ね上がり、その度にガタが当たってゴツゴツよ音を出していました。
これは、スタビライザーをプラスティックハンマーで叩くとすぐに音の出どころが判ります。

最初は車内に「コンコン」と音がし、そのうちに「コツンコツン」、そして、「ゴトゴト」となり、果ては「ガタンガタン」です。

道路工事のおっちゃんが。あまりの音の大きさに、「大丈夫か…、このクルマ…。」みたいな顔をしていましたが、もう大丈夫です。






さて、ついでなので、時期的にもそろそろ、という事で、スタッドレスタイヤに交換します。

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純正ホイールが役に立つのはまさに冬です。


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工具を持って移動すると時間がかかるのでクルマを入れ替えます。

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こちらはFNB15 サニーです。
装着されているのは、私が以前乗っていたPS13 シルビアの遺品です。古いものは若干重いだけで品質が高いので長持ちします。

この際、傷は無視します。

なお、サニーの純正ホイールは14インチまでの設定ですが、このホイールのお陰で15インチが装着できます。
路面からの情報が伝わりやすく、走行中もより素早い対応ができます。

路面に下ろしただけなので、車高が高いですが、2WD 車より7ミリ位下がっています。
クルマを前後に動かすと落ち着きますが…。


という事で、今回はここまでです。
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15年選手のメンテナンス記事です。



内容はスタビライザー周辺のメンテナンスです。


走行中にゴトゴトと音が出始めたら、十中八九、スタビライザー、及びリンク周辺のパーツの劣化が原因です。



しかし、試しに…、と思って、日産のディーラーへ持ち込んで、メンテナンスに関わるスタッフの診断を素人の素振りで聞いてみようと、たちの悪い事を思いつくのです。


とりあえず、近所のディーラーへ。
新車購入予測リストに入っていたらしく、「あなたの愛車を無料で点検します」的なハガキが来ていたので、そいつをかざして持ち込んでみました。

長野県の某 I 市の日産ディーラーです。


整備スタッフとメンテナンスアドバイザーなる立場の人が、まぁ…、いた訳です。担当の営業マンも一緒です。

リフトアップしてもらい、黙って点検の様子を見ていました。

「理由が分かりません…。」
と、三人が口を揃えます。


「はぁ?」
と、私は心の中で呟きます。


新しいクルマを売りたいから、コイツは意味不明な故障で直せません。→新車を…、いや、新車がダメなら中古車でもいかがでしょうか…、的な印象を受けます。

「分からないとは?」
私は質問をします。



「ガタがありません。」
彼らは口を揃えます。


だって、あんたら、手で触って目で見ただけじゃん。
って思うんです。

人力で触ってガタがあるクルマって、相当騒々しい音がします。または、昔は綺麗に曲がれたコーナーが、妙にいう事を聞かない挙動を示すって状態になる筈です。


こんな人たちに頼るのはどうかと思う訳です。
絶対にこの店ではたとえ如何なるクルマでも購入したくはありません。

困った時に直してもらえない、もしくは、直す技術力がないのですから。



そこで、そこがダメなら…、と悪知恵を働かせます。
今度は、同じ長野県の某 S 市にある、これもやはり日産のお店。

同じ事をしてもらいます。

そして彼らは口を揃えます。(この時は整備士2名)

「ガタつきが見当たりません…。」


「へー、そーなんだ。」
私は心の中で呟くのです。


亡き、いかりや長介さんの命台詞が頭をよぎります。

「ダメだこりゃあ。」


と、言う訳で、イヤミな私は自分で修理する事にしました。


ちなみに、ガタを検出する時には、プラスティックハンマーを使います。そのくらいの衝撃を与えないと、クルマのガタつきは分かりません。ましてや手で動かしてガタつきの有無を判断するのは、やる気がないか、軽率なのか、未熟なのか、クルマに対する知識が欠落しているか、その仕事に向いていないかのどれかです。

ちなみに、ネジの緩みは、専用の検査ハンマーで叩いて音で判断します。周囲がウルサイとまともにできない作業ですが…。


さて、話は先へ進みます。

以前、パーツを購入した時に、日産部品という会社と、その他の自動車部品販売店とで同じものを同時に見積もってもらった事がありました。

日産部品でモノを買うのは、日産ディーラーと自動車整備会社で日産の看板を掲げているか、日産レンタカーくらい。JAもそうかも知れません。

とにかく、一般向けには一切値引きはしてもらえない趣旨を告げられました。

で、一般的な自動車部品販売店・(卸売り店)で購入すると、定価の1割は当たり前に引いてくれます。
長期在庫品やキャンセル品だったりすると、値引率は半額以上という事もあります。足しげく通うのです。ネジ一個から買いに行くのです。

顔ききになると、タオルとかももらえます。(笑)


てな訳で、今回の交換パーツはスタビライザーに関連したゴムブッシュ(目視でひび割れ)と、リンクASSYを交換します。

ところが、古いクルマだけあって、パーツ在庫がメーカーにありません(いっぱいあるうちの一個だけですが)。
オーダーをかけると、その部品を製造している会社が用立ててくれるとの事で、半月待ちになりました。
ついでに、ホントは最も換えたかったリンクも数日かかるらしく、雨の降っていない日にササッとやってしまわないとすぐに冬になってしまいます。

という訳で、今回は一個足りないけど、「ゴムブッシュのみ」交換してみました。
リンクの交換は、一本につき、二個のネジを緩めて交換してネジを締めるだけなので、四箇所換えても一時間は掛からないでしょう。

むしろ、ゴムブッシュの方が厄介です。

ブラケットが床下にあるため、それを酌みつけているネジの状態が少々悪いのです。

それなりの精度を持った工具ならきちんとホールドしてくれるので、困る事はあまりありませんが、ホームセンターで売っている安物をうっかり使うと確実にネジの頭をナメてしまい、取り外し困難に陥ります。
海外製の高価なものでなくて良いのです。国産の、それなりの制度できちんと焼き入れ処理がされている工具を使えばほぼ大丈夫です。
あとはネジさえ折れなければ、作業はそれほど難しくありません。

本来なら、その作業工程をいつものようにダラダラと画像尽くめにしたいところだったのですが、迂闊にもカメラのバッテリーが一枚撮影した所でスッカラカンになってしまいました。
ブッシュ交換1
↑ いかにも始めたばっかりな風景

カメラのバッテリーを充電している間にサッサと作業を進める事にしました。

どうせなら、リンクも一緒に交換した方がベストです。

まぁ、部品がまだ手元に届いていないので、ブッシュだけ交換します。

ブッシュを交換すると、それだけでガタゴト音は僅か減少しましたが、ゴトゴト音はやはり残ります。
リンクの接続部分の構造が、いわゆるピロー式なので、0.1ミリ磨耗すればそのガタの分だけ接続部分が行ったり来たり(前後左右上下)して当然の如く音を発生します。それがスタビライザーとロアアームを伝わって反響し、無様な音になるのです。


というところで、カメラの充電が完了しました。


あぁ…、今日できる部分は全部終わっちゃいましたが。
ブッシュ交換2


見ての通りのダレ具合です。新品と比べた部分を画像にしたかったのですが、ついに間に合いませんでした。
若干形状が変形し、ひび割れもあり、硬化していたので交換をするべき時期だったのは確かです。



という事で、近いうちにリンク交換のあれこれをアップいたします。

  • このエントリーのカテゴリ : 
「もったいない」プロジェクトです。

Windous 7 のパソコンを購入した親族から拝領致しました、超遅Vista君を生まれ変わらせる施術を行ないました。

Vista仕様のパソコン自体は基本的にスペックが高いので、Windows7以降のOSに変更する事が容易で、かつ驚くほど快適に使える様になります。

Windows7以降のOSには、ヴァージョン以外(Home Premium, Professional, Altimetなど)に、仕様(正規品、バンドル品、OEM品など)が有り、ネットなどで、あれ? と思う程安いのは、シリアルナンバーが付属していないヤツです。インストールはできますが、30日で使えなくなるので、再インストールして使いたいって言う人にはもってこいの安価版です。

私はまっぴらゴメンですが…。


かと言って、お店の棚で売られている正規品はちょっとお高い。



蛇の道は蛇です。

ネットオークションなどを活用して、シリアル付きの中古ディスクを購入したり、ちょうどうまい具合に使用したいパーツとセットになったバンドル版を購入するなど、様々です。

が、私の場合は、そんなうまい具合に的なパーツを待っていても現れなさそうな古い Vista パソコンをリユースするので、ちゃっちゃとやる方法を模索します。

今回のベースマシンは、NEC製(Made in China)Lavie LL550 です。↓
NEC Lavie LL550 Windows Vista Home Premium


Windous7環境にする為に、心もとないメモリ1Gを2Gに変更します。ちなみに、Windows7は、比較的メモリに依存する様に設計されているので、メモリを多くしてあげると、サックサクに動くっぽいです。

そこまでのスペックを必要としないので、2Gにします。



先にメモリをくっつけます。

裏返しました。

まず、ひっくり返します。

で、バッテリーを取り外して数分放置します。↓
バッテリーを取り外します。


デスクトップでも同様の事が言えますが、電源を取り外して、内部に蓄積されている微小な電気を消費させてしまいます。残っていると、思わぬトラブルの原因になり、最悪基盤交換などの憂き目に遭います。

この辺りから放置プレーぽくなるので、覚悟しましょう。

メモリの蓋を外します。↓
メモリーの蓋を外します。

2枚で、1024M≒1G と言う仕様でした。

2枚で合計1Gでした。


これでもWindows7はインストールできますが、その後の事を考えると、もう少しサックリ感が欲しいと思って2Gに変更しました。


5年保証!
強気の五年保証です! ↑


出逢いと別れです。

そして、出逢いと別れです。
512Mのペアと、2Gの独り者がここですれ違います。
ドラマですね。(どうでもいい)


はい、2Gになりました。↓
2Gになりました。


快適性を数値で適当に示すシステムの表示です。

快適性を示す指標になるとされているものです。
グラフィックボードが大した事ないものなのでこの程度です。

デスクトップでバッキバキにゲームとかする人がクソ扱いするレベルです。

このマシンでゲームはしないので、これで十分です。

ちなみに、このLL550シリーズに限らず、他のOSからWindows7が設定されたら、必ずグラフィックボードのドライバをWindows7用にアップデートしましょう。必ず画面が粗くなったり、丸い画像が楕円になったりするのですぐに気が付くと思います。

なお、LL550系は、NECのサイトからダウンロードする方が手っ取り早いです。
グラフィックボードのメーカーサイトからだと、見つからない場合があります。(古すぎるせいかも…)

Windows 7 のディスクをセット。

Windows7のディスクを入れると、自動再生される場合とされない場合が有りますが、されなかったら、ディスク内の「set up」と言うヤツをダブルクリックで、インストールが開始されます。


なお、旧OSからのWindows7への変更には、アップデートと新規インストールが選べます。以前のなんやかんやを引き継ぎたい方は、同じバージョンの違うOSでのみ実行可能だと言う事を忘れないで下さい。

つまり、Vista Home premium からは、windows7 Home Premium。Professional(Business) からは、Prefessional と言った具合です。

そんなのどうでも良いです!
新規です!

と言う方は、お好きなバージョンを選んで下さい。
ただし、パソコン本体のスペックが低いと、Altimet は宝の持ち腐れになりますのでご注意を。

ちなみに、今回の私のバージョンは、Professional です。
Home Premium から新規インストールです。


インストールの途中で、アップグレードと新規が選べるウインドウが出現しますが、新規の方は迷わず新規インストールを選んで下さい。

なお、アップグレードを選択すると、インストールできても問題が発生したり、インストール自体で4時間近く掛かるので、オススメしません。

今回の新規インストールで要した時間は、約2時間。
でも、OSの更新に2時間半掛かりました。

セキュリティの問題も絡んでくるので、インストールし終わったら、早速ネットでムフフ…みたいな、自殺行為はやめましょう。
必ず、Windows update で可能な限りの重要更新はしてしまいましょう。



途中で終わりの話になっていました…。

途中で、使用する原語、時間、パスワードの設定やら、パソコンに名前を付けると言う儀式が有りますが、パスワードの設定だけはスルーできます。

放置プレーの合間を画像でお楽しみ下さい。

勝手にどんどん進みます。

こんな感じにインストールは進んで行きます。

マウスにもキーボードにも一切触らず、他のパソコンでネットであれこれ作業をしながら放置し続けます。

Windows 7 が設定されていきます。

ここまで来れば、ほぼ、Windows7 です。


なにやらやっています。


Windows 7 仕様のできあがりです。


ちなみに、通常起動の時間は、熱いコーヒーを飲んでる間が無い位に短縮されました。

ブラウザもスパッと開きます。

私は、Firefox 派なので、Firefox をインストールして、適当にセキュリティソフトをインストールし、後はダラダラと続く Windows uodate を繰り返します。

全工程で5時間です。

ショップに頼むと、手数料を取られます。(当然ですが)

でも、放置プレーで手数料分が浮くのなら、メモリや中古OSを手に入れてもお釣りが来そうですよね。まぁ、来ませんけど。


近所で、「遅くてムカつくから要らない」と言われたVista君が居たらしめたものです。うまい事言ってゲットして、Windows7にして使ってあげましょう。(人間関係に歪みが出ない様に注意して下さいね。)
  • このエントリーのカテゴリ : わんこ
フロント左のブレーキキャリパーが固着し、引きずりを発生してしまいました。

ピストンに錆が発生したのが主原因と思われます。

オーバーホールキットを使用しての修繕は難しそうな状態だったので、中古品で交換する事にしました。
同じ距離を走り、同じ環境下に置かれているクルマのブレーキの片方に経年的な異常がある場合、もう反対側が同じ状態に陥るのは時間の問題です。
まぁ、そう考えてOKだと思います。

(前回のブレーキ廻りの記事は、リヤブレーキのオーバーホールでした。)

ましてや、足廻りパーツですから、走行中に何か有っては問題になります。

そこで、フロントのキャリパーを両方交換する事にしました。


リビルト品であれば、自動車部品販売会社経由で手に入るのかも知れませんが、意外とブレーキキャリパーって、新品を購入する傾向が強いらしく、ラインナップから外れている事が多いそうです。
比較的年式の新しい車種や一般的に出回っている車輌数の多い車種、人気の有る車種等はストックがありそうです。


さて、私の場合ですが、使用可能な中古パーツをネットで取り寄せました。

キャリパー交換1
↑ 取り寄せた中古ブレーキキャリパー(パッド無し)です。

十分な使用感でしたが、シリンダー、ピストン辺りに妙な錆等が無かったので、このまま使う事にします。

キャリパー交換2
↑ 大概中古部品は蛍光マジックで車種が記入されています。

キャリパー交換4
↑ そのまま使うのが嫌なので、色を塗ります。

耐熱塗料で、見た目を一新します。
400℃まで耐えられれば、通常の使用では変色する可能性は無いでしょう。

キャリパー交換3
↑ ホームセンターで手軽に手に入る耐熱塗料です。

キャリパー交換6
↑ 固着を起こしている問題のキャリパーです。

見た目では異常が分かりません。
走り出した時の異音や、抵抗感が有る時は、ジャッキアップして、人の力で軽く回るかどうかで判断します。

キャリパー交換7
↑ どんどんバラして行きます。

キャリパー交換のコツのひとつは、シリンダー&ピストン(ポットとも呼ばれます)への油圧配管の入れ替え最後に行なうのが楽ちんです。

キャリパー交換8
↑ 先にベース側を交換します。

これは大きなボルト二本の脱着でできます。

キャリパー交換9
↑ フロートポットを取り付けます。

ここまで行なった後に、油圧配管を手早く交換し、必ずエア抜き作業を行います。シリンダーに空気が入ったままだとブレーキは効力を発揮しませんので、エア抜き作業は必須です。

私の場合は、エア抜き用のバルブが、今までの古い方に付いていたヤツが程度が良かったので、そちらも入れ替え交換をしました。

キャリパー交換5
↑ キャリパー交換前です。

キャリパー交換10
↑ キャリパー交換後です。


色が付いているだけで綺麗に見えるものです。

キャリパーの色に、特に規制は有りませんが、スポーツカーをまねて、むやみに目立つ色にすると、お里が知れますので、高級キャリパーに挿げ替えた時以外は、フツーにシルバー系かブラック系で塗装する事をオススメします。ちなみに、高級キャリパーは表面をきちんと成形&科学的表面処理をされた上に特殊塗装が施されているので、見た目も滑らかで綺麗ですし、汚れにくい仕様になっています。

マメにキャリパーを水で洗うのはオススメできないため、その様な処理がされています。


また、エア抜き時に飛び散ったブレーキフルードはきちんとパーツクリーナースプレー等で、綺麗に洗い流しておかないと、錆の原因になります。そして、減ったブレーキフルードは追加しておきましょう。

マメ知識ですが、ブレーキフルードのDOTナンバーは数字が上がる程高耐熱性となりますが、その反面酸化しやすかったり、吸湿性が上がる為、DOT4以上のフルードは、きちんと管理して、時々交換をするのがベターです。

サーキット走行などをされる方の定番はDOT5ですが、この上に「航空機用」というグレードが有ります。これは航空機以外には、ラフテレーンクレーン(ラフタークレーン)に使用されています。本気の方は、重機販売会社で、ブレーキ液を部品として購入する事ができます。航空機用は、劣化していようと、していまいと、毎年交換する事が基本です。
より高い安全を手に入れるのには、それなりの心構えと地応力が必要です。

  • このエントリーのカテゴリ : 
先日、スプリングコイルのヘタりで、スプリング交換の記事をアップしました。

同時に、メーカー、販売店の対応についても記述しましたが、最終的な結論を追記しておきます。


まず、ZOOM社です。
http://www.zoom-bane.jp/index.html

独自の直販サイトを運営しています。

残念ながら、私が購入した先はここではなく、他のショップ経由でした。

それが共豊コーポレーション。
http://www.ame-net.com/ame_corpinfo_overview.html

ZOOM社の製品は、保証体制のために、購入するとユーザー登録されるシステムになっているそうです。
購入時から保障期間内だったので、前出の両者に問い合わせてみました。

当初、ZOOM社からは、「保証期間内なので保証対応します」という回答を頂きました。
しかし、ユーザー登録が無いと。

そこで、前出後者へ問い合わせましたが、何一つ回答がありませんでした。
ユーザー登録を怠った可能性が考えられます。

その後、購入ショップの情報をZOOM社に伝えましたが、その後一切連絡がありませんでした。
「ユーザー登録がされていないので保証できないという事で構いませんか?」
という旨のメールも送りましたが、反応ナシでした。


メーカーと卸の力関係もあるのかもしれません。

たかだか2万円程度の製品の為に動くのもムダとでも考えたのでしょうか。

人の命を預かる製品を扱っている業者としては、前出の2社とも自覚が無いとしか言い様がありません。

ただ、ZOOM社は一度だけしたが回答が有った事、古い車種で他のメーカーで対応されていないモデルにも対応しているというメリット、製品そのものの使用感も良かったので、これ以上マイナスな事を記述する気もありません。

ただ、「3年間ヘタり保証」については実施にヘタった事実がありますので、ここに付記しておきます。


保証分を棒に振ったのは前出後者から購入したせい。
これが購入者サイドの問題というのであれば、それはとても残念な事です。

安全なカーライフを楽しむ為のツールとして、ユーザーは様々なカーアイテムを利用します。

せめて、そんな人達に対して、真摯な対応だけは忘れないで欲しいと願います。


もし、この記事をお読みの方が、ZOOM社製品をお求めになられる際は、ZOOM社の直販サイト経由でご購入される事をオススメ致します。
また、購入後は直ぐに製品を確認し、同時に、きちんとユーザー登録をされているかどうかを必ず確認される事もお忘れ無く。

ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM ZOOM 
  • このエントリーのカテゴリ : 
カルピス 株式会社
「カルピス オアシス」
が、モラタメで当選してしまいました。


モラタメは競争率が高いので、なかなか当選しなかったので、結構嬉しいです。

カルピス オアシス
↑こんな感じで届きました。

500ml×2本/1.5L×3本 計5本セットです。

商品名称から、何となく水分補給系かなと。
ちょうど外で作業をしたので、早速飲んでみました。

思ったとおり、カルピス風味のスポーツドリンクです。

薄味で、カロリーゼロ。
飲み過ぎてもベタ付かない感じです。

勿論風味はあのカルピス。

これって、炭酸水で割ったら…とか考えたのですが、味が薄味なので本家本元の濃縮カルピスが必要かと。

アロエエキスとミネラルを含んでいるので、身体にも良さそうな商品です。
そろそろ、初回限定盤が手に入りにくくなる頃だと思いつつ、レビューっぽい事を…。

May J. さんをご存知でしょうか?

NHKを夜な夜なご覧の方ならまず間違いなくご存知でしょう。

某カラオケシステムを利用した、歌が上手い芸能人争いで、ほぼ確実にトップになる女性アーティストというキーワードではいかがでしょうか?


そうです。
あなたが頭の中に思い描くあの歌がウソみたいに上手いあの女性です。

彼女がちょっと前にベスト盤をリリースしました。
CDのみとCD&DVDの2種類が存在します。

勿論、私は初回限定のCD&DVDを購入済みです。

May J. 7th Anniversary
↑こんな感じでcoolなジャケットです。

とにかく歌が上手です。
発音も綺麗で、どこぞの48人以上居る集団が必須としている様なピッチコントロールシステムなんて無用な彼女のベスト盤です。

CDのみとCD&DVDのものが在りますが、絶対にCD&DVD盤をオススメします。

何故?

同じ曲をCDとDVDで異なるヴァージョンで収録していたり、CDには、一青 窈 さんの「ハナミズキ」が収録されていたり、DVDには、元々は華原 朋美さんの「 I'm Proud 」 を May J. さんが見事に歌い上げた作品が収録されています。

私の個人的感想ですが、May J. さんの方が、原曲のヴォーカリストよりも確実に上を行っていると思います。
綺麗な声で、丁寧な発音で、クリアに情景が浮かぶ点は、見事としか言い様の無い素晴らしさです。



そんな訳で、CDのみでは知る事ができない楽曲が存在するので、是非CD&DVDを購入してください。


中でも、アメリカでもヒットを出している Daniel Powter (ダニエル・パウター)さんとのデュエット曲(正式には Featuring 曲として収録)が格別です。

作詞は May J. さんによるものですが、CDは English ver.(英語偏)で、DVDには日本語バージョンが収録されています。

ただ、同じ曲ですが、詞の内容は大分違います。

言語の縛りという障壁がどうしても発生する歌の世界では仕方がないのですが、English ver. が秀逸です。

English ver. 日本語バージョンのどちらも「こんな筈じゃなかった恋」がテーマになっています。
同じ節の中に盛り込める内容はどうしても英語が日本語の3倍以上である為、内容も濃くなります。

日本語には、文字1つに意味を持たせる事が可能ですが、決まった節の中に他の言語に比べて多くの意味を盛り込む事ができません。

日本人が英語を学ぶ時に、それがひとつの壁になったりします。


聴けば聴く程、English ver. の詞が切なくてドラマティックになっていきます。
唄い出しの部分から「とても寒い冬の日に、私の手を強く握り締めて、決して私の事を離したりはしないとあなたが約束してくれた事を思い出して…」という内容で、情景を思い浮かべてしまう詞です。

冬の日の約束って、暖かくなる季節に解けて無くなってしまうのでしょうか。
そして別れてしまった恋人同士。でも2人は、互いにまだ惹かれ続けている。でも、距離は心の遠く離れたまま。

そんな内容です。



ちなみに、DVDには、現在の May J. さんとは思えないデビュー当時のPV(今はミュージックビデオと呼ばれています)が収録されています。
歌声は同一人物ですが、容姿は現在の方が少し、いや、かなりスレンダーです。

大人になって美人になったという事ですかね。



カーナビ等でHDDオーディオを搭載されている方は、是非、DVDの音声をCDに録音して読み込ませて楽しんでください。

このBEST盤は、CDとDVDでダブっている楽曲が多いので、私の場合は全部で15曲をセレクトして、700MB弱でした。
お陰でヘビーローテーションで同曲異詞の内容が分かりました。


「Back To Your Heart」
で検索すると、サーチエンジンによっては Daniel Powter さんの方が先にリストされるかもしれません。本曲は彼の作品でもあるので。



ちなみに、DVDの音声を音楽CD用データファイルに書き換えるソフトウエアが存在します。
上手に検索すると、優秀なフリーソフトが手に入りますが、きちんと法律に照らし合わせた利用が可能な人だけ語利用になって下さい。
DVDからいきなりCDオーディオファイルを書き出すソフトもありますが、シェアウエアの場合は必ず募金の気分でお支払いをしましょう。
有償のソフトウエアは頻繁に利用する方にはオススメします。
操作が楽ですので。

どうしてもフリーソフトで頑張りたいという方は、※%※*#>*×(伏字です) とか、Å%℃¥$㎡(伏字です) 等の2位種類以上のソフトを使用するとハイクオリティな変換ができます。
今でもアプリケーションファイルが置かれているサイトがあります。

既にサポートが終わっているものがありますので、ファイルが見つからない場合は、迷わず有償ソフトウエアを購入して下さい。
  • このエントリーのカテゴリ : 音楽家
いつもの、クドい更新がやってまいりました。

クルマ関係のトラブルです。



2年半前に装着したスプリングがヘタりました。

僅かなんですけど、気になります。

4本のうちの1本が左右比較でおよそ10ミリ車高が違います。

右リヤ
↑下がった右リヤ。

左リヤ
↑左リヤ。

メーカーではスプリングの「ヘタり3年間保証」が付いていたので、メーカーに聞きました。

このブログに当時の取り付け手順の情報があったので、そのURLを添付して返答を頂きました。

が、この商品をこのメーカーの直販で購入していない為、このスプリングを購入したショップ経由でないと保証できないと言う回答でした。ショップ経由でメーカーにはユーザー登録がされる事になっており、そのデータを元に保証をするとの事です。

で、購入したショップに問い合わせをしましたが、梨の礫(なしのつぶて)です。

現段階で、メーカー名とショップ名を記述しておりませんが、対応が見られない時はキッチリ公開させていただきます。両方とも。



さて、今回は同じ製品をメーカー直販で手に入れたものでリプレイスします。

生産が終わると困ると思って購入しておいた予備を使います。

リフトします
↑ジャッキアップします。

ホイールのナットは先に軽く緩めておきます。
ジャッキアップしてからだと緩めるのが大変だったり、インパクトレンチを使うとナットを傷める為です。

そして、車体を持ち上げたら、必ずウマを設置しましょう。

ウマを設置して安全確保
↑ウマは安定する様に設置します。

こうしておく事で、人力でネジ類を緩めたりする時にクルマが揺れて落ちるという事故を防げます。
なお、インパクトレンチは、決まった部位にしか使用できませんし、ソケットも精度の高い物を使わないとネジ類の頭を痛めたり、ネジ山そのものを磨耗したり変形させてしまう事があるので注意です。

アッパーマウント取り付け部
↑アッパーマウント設置部。

前回の時に徹底的に錆止めをしているのでベタベタです。

ショックアブソーバロアマウント部
↑ショックアブソーバー下部です。

この辺もお気に入りの防錆剤だとベッタベタなのでこんなに汚れてしまいました。
乾燥しないが故に水分の浸入を強力に防げて、分解する時も苦労しません。
が、工具は汚れます。(涙)

サスを外す
↑サスペンションの分解。

サスペンションをさっさと取り外します。

新しいスプリング
↑新しいスプリングです。

スプリング養生
↑養生をします。

新品でも、輸送の段階で塗装が剥がれたりする場合があるので、錆防止の為に塗料を塗ります。
アフターパーツの取付を生業(なりわい)にしているショップでは、事前に指摘して釘を刺しておかないとこの作業を端折られます。

雨の日に走行した数日後に錆が出始めますので、お金を支払ってお店で交換してもらう時には、きちんと指摘して作業をさせましょう。

ちなみに、色は何でも良いのですが、あまりにも違う色を塗るとテキトーっぽく見られてしまうので、ホームセンター等で取扱っている鉄素材用の対象物に近い色を購入すると良いでしょう。

私の場合はすんごいちっちゃい缶入りのものです。

スプリングコンプレッサー
↑スプリングコンプレッサー。

これが無いとスプリングの交換ができません。
ホームセンターで売られているものは安いのですが、4~5本交換したらネジ山が跳んで使い物にならなくなります。最悪の場合、スプリングを掴んだまま外れなくなります。

私の使用する工具は、とにかく強度を求めたものが多いです。
ちょっと高価でも、作業中に困る事が無い様に買い集めているせいです。

問題なのは、重量がそれなりにあるという事です。

軽い工具もありますが、それらは更に高額なので、プロでお金を頂いて行なう訳でもないので、私の場合はヘビーデューティのレベルです。

ちなみにこれはアメリカ製。
インパクトレンチを組み合わせると、スプリングの交換作業だけなら3分です。
でも、錆止め剤を塗ったり、各部品の状態を確認したりするので5分くらいかけて交換作業を行います。

外した古い方
↑外した問題のスプリング。

無荷重の状態では大差無いです。
荷重を掛けて行くと差が出るのかも知れません。
なお、今回と同様の手順で装着しておりましたので、錆は一切ありませんでした。

でもベタベタです。

新しいスプリングで再装着
↑新しいスプリングです。

新しいスプリングを組んだら、さっさと組み込んでしまいます。

スプリングとショックアブソーバーの間に挟むゴムシートが浮いている様に見えますが、実は浮いています。

シートのスプリングの先端が当たる部分に穴が開いてしまっていたので、ワザと位置をずらしました。ロアシェルにスプリングが接触する部分にきちんとシートが入っていれば機能的には問題ありません。

トルクレンチ
↑トルクレンチ。

これはトルクレンチという道具です。

何に使うかというと、ネジを締める時の最大トルク(締め付け力)を教えてくれる重宝な道具です。

特にホイールの締め付けネジ等を締め付ける時、よく工具を足で蹴ったり、工具の柄に乗ったりして、「ギシギシ」とネジが悲鳴を上げる様な光景を目にしますが、素人の極みです。
ネジが変形したり、磨耗したり、限度張力を越えて、ミクロン単位で亀裂が発生する原因になります。

強く締まっていればそれで良いという訳ではありません。

で、トルクレンチの出番です。

画像の工具は古いので、単位がkgf/cmとなっています。
この工具で言うと、一般的な軽自動車のホイールナットの締め付けトルクは、800kgf/cm。
乗用車の場合は、1200kgf/cmです。

更に、ジュラルミンナットの最大締め付けトルクは、1200kgf/cmとされていますので、軸下荷重を軽くしたいと言う事で軽量ナットを購入された方は、必ずトルクレンチで最終締め付けを行なって下さい。

ちなみに、私のクルマもジュラルミンナットを使用しております。

スプリング交換後の右リヤ
↑タイヤ取り付け終了。

作業終了後の右リヤの画像です。
FF式B15サニーの標準車高並みになる様に調整(スプリングカット)しました。前回はFF車の標準より5ミリ低い設定でした。

なお、車検制度上、ジャッキアップしてスプリングが遊ばない事と、車輌を路面上に静置した状態で、法律で規定されている最低地上高を確保していれば、車検適合です。


スプリング交換後の左リヤ
↑作業終了後の左リヤです。

これで左右同じになりました。

なお、上述のとおり、スプリング長を調整して、今までよりも車高が5ミリ程上がっていますので、必然的にフロントアライメントが非適正値になります。
ボディ後部が上がった為、フロントのトゥーは内側に切れる事になります。
僅かな事ですが、これを無視すると走破性が落ちるのと、タイヤに不必要な抵抗がかかり、偏磨耗の原因になります。

私はアライメントテスター代がもったいないので、こんな方法でいつも調整しています。

恒例のアライメント調整
↑使うのは、ブロック4個とアルミ製の角材2本です。

お手軽アライメント調整その2
↑設置方法です。

この画像の様に左右とも設置します。

アルミ角材の各前後の先端部同士を計測して、同じ値になる様にタイロッドを調節します。

お手軽アライメント調整その1
↑こんな風に計ります。

ホイールやタイヤの形状によりこの値はクルマによって異なります。

公的にほぼ無意味なデータですが、私のクルマの場合は、1238.25ミリ(目視でおおよその値)ですので、左右のタイヤの前の端部と後の端部同士をこの数値にします。

これでアライメント調整代金3万円程度が浮きます。

これらが済んだら試験走行を行い、各ナット類の締め付けトルクの再確認を行い、作業終了です。





そして後片付けは慎重に。

使用した工具類を綺麗にして点検し、きちんとしまいます。
ここで損傷している工具があったら、新しいものを手配しておいた方がベターです。

いざと言う時に使いたい工具がエラーだと、全てが滞るからです。

自分の車を自分でメンテナンスしておくと、車検の時もスムースになります。
例えば、今回も、記事にはしませんでしたが、スプリングに塗った塗料が乾くまでの間に、エンジンのベルト2本の交換と、フードスタンド(ボンネットを開けた時に使う長いつっかえ棒)の樹脂製ホルダーが割れていたので、プラスチックを溶接して復活させたり、車体下部の錆止め塗装をしました。

なお、作業は必ずそれに見合った作業しやすい服装(作業着の事)で行ないましょう。
安全靴は必須です。

怪我をしないで作業する事も必要な事だからです。



長々とお付き合い頂きありがとうございます。
  • このエントリーのカテゴリ : 
最愛のごえもんが旅立ってから20日が経とうとしています。

あれこれ色々と考えました。

本当にどうしたら良いのか分からなくなってしまってね…。


ペット・ロスの恐怖もあったし、ワンコの弔い方にも色々あって大変でした。

いつも来客時以外は一切吠えない ごえもん は、何かあると黙ってそばに来て座っていたっけ。
具合が悪かったのかお決まりの場所で丸まっている事が多くなったなって思っていたんだよね。


とってもいい子だった。

いつまでも落ち込んでいたら、きっと ごえもん、お前さんに吠えられちゃうよね。


お前さんの家族も居るし、頑張ろうかなって思う。

願わくば、お前さんの孫ができたらなって思ってる。



頑張りますっ!
  • このエントリーのカテゴリ : わんこ
今朝。

そう、平成25年3月24日。


ごえもんの亡骸は荼毘に付されました。


前日にごえもんが迷わずに逝ける様にと願ったとおりに、空はよく晴れ、最後の別れから1時間程で、ごえもんはお骨になりました。


骨壷に収められて家に帰ってきました。

我が家にはまだお墓がありません。

なので、しばらくは家の中で暮らすのだと思います。


先の事はまだ考えていません。
何をどうして良いのか分からない位です。


でもね、いつまでも落ち込んでいたら、彼はこの世で僕の世話をしなくてはなりません。
彼を安心させて、何の気兼ねも無いままに天国へ昇って行って欲しいのです。


でも、ほんのちょっとだけでもいいから夢に出てきて欲しいかな。

わがままかな?



ごえもん。
安心して天国へ行って、いつもの様に黙って静かに見守って下さい。

愛しているよ。

ずーっとね。

ずーっと。


それじゃあね。

ごえもん。
  • このエントリーのカテゴリ : わんこ
 

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Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

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