07 月<< 2017年08 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>09 月
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨメさんコラム

『よく頑張ったよね!ごえもん君(T_T)』

ワンコと一緒に暮らすようになって私が生まれてから今までに体験した事がない思いをいっぱい味わった。

楽しいこと、うれしいこと、自分の思い通りにならず苛立ったこと、ワンコが側に居てくれたから救われたこと、主人と認めた人間に対して「側に居たい!」という思いを表現する素直さ…数え上げたらきりがない。

でも、一番強烈に突き刺さり今までの自分の考えを変えさたのは、
「死ぬんじゃないか」と一瞬でも脳裏に浮かんだ時だと思う。
原因が判っているのにごえもんが弱っていくのをただ見続けるしかない辛さは計り知れない。
だからと言って…今、おとをどうにかすることもできない。
無責任な私はここから逃げてしまいたいとも考えた。
でも、一番逃げ出したかったのは誰でもない、ごえもんです。
でも、彼が頼れるのは私達しかいない。
どんどん小さくなる体で私達に必死に訴えている。

「ごえ君、ごめんね。辛いよね。でも、ごはんを食べようよ。死んじゃうよ。おとはごえ君の敵じゃない、お嫁さんだよ。
まだ幼いから迷惑をかけちゃうけど、それは許してあげてよ…ね?」と、毎日話しかけた。

だからと言って何も変化があるわけじゃないけど…。
なんでもいいから食べてほしいよ~(´Д`)

( ゜-゜)
あっ!おとを引き取る時に店員さんから食が細い子だと聞かされてミルク以外にチューブに入った栄養剤も買ってあった!
早速、チューブに入っている栄養剤を自分の指に塗りごえもんの口の中に入れた。
吐き出せないくらい奥の方に…
口の中でいっぱい舌が動いていたが外に出す前に溶けて無くなった。
これは都合がいい!
それを毎日与えるのと同時にごえもん君に事情を話し続けて数日が経った頃。
いつも食べてる皿に顔を近付けて食事をねだる仕草をした。
気付いてからすぐに食事の用意をする。
普段は固いフードと生タイプのジューシーなフードを半々にして与えていたが今日は消化の良い生タイプだけを皿に入れてごえもんの前に差し出した。
それを…ゆっくり、ゆっくり口に入れて食べ始めた(T_T)。
「ああ~、食べたぁ~。食べてくれたぁ~。」
死んで私達の前から消えることより、これから先も私達と一緒に居るために生きることをごえもんは選択したんだと思った。
それが、何よりも何よりも嬉しかった。


(明日へ つづく)
ヨメ:著


<長い話になりそうです…。>
スポンサーサイト
  • このエントリーのカテゴリ : わんこ

コメント

おはようです

ごえもん君の調子が悪かったみたいですね。
でもとりあえずよくなってきてるみたいでホッとしました^^


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

luminousfactory

Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

FC2ブログランキング

 
 
 
 

月別アーカイブ

 
 

QRコード

QRコード
 

フリーエリア




 

FC2ブログジャンキー

 
 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。