05 月<< 2017年03 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>06 月
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドライブレコーダー

お久しぶりでございます。


今回はドライブレコーダーの取り付けをご紹介致します。


毎度の事ですが、縦に長~い記事です。
画像満載です。

肝に銘じてご覧いただきたく存じます(笑)。









まず、今回取り付ける製品です。

ネットオークションで新品を購入しました。
基本的に日本製と海外製(アジア圏)の物とでは、価格が5倍から10倍違ってきます。
性能と価格とは別に考えた方が得策です。というのは、純粋に何から何まで日本製というドライブレコーダーが存在しないからです。何だかんだ言ってパーツや電装品(基盤など)を海外で生産して、日本国内で組み立てるだけでその製品は見事に「日本製」を名乗れるのですから。

私個人の見解では、日本製の高価なものでもその中味の大半は中国製であったり、台湾製であったり、シンガポール製であったりするのです。

『それでこの価格なの?』

という現象が起きるので、私はあえて日本製を避けて、「お試し感覚」で購入できる5000円未満の商品を狙ってみました。


よりコンパクトで、高画質録画ができて、無録画時間が限りなく少ないタイプを選びました。

で、届いたのがこれです。↓
ドライブレコーダー X3型 前面
↑中国製DVR X3型


前面にレンズです。


ドライブレコーダー X3型 背面
↑中国製DVR X3型

背面に画面があります。


シガーソケット
↑シガーソケット

このシガーソケットですが、内装廻りにあまりこだわりが無い方には必要がありません。殆どのドライブレコーダーがシガーライターソケットにカプラーを挿し込んで電源を取り出す方式になっているので、既存のシガーライターソケットにDCアダプターに占領されたくない私は、内装の見た目をきれいにする為にこれを購入しました。

使った工具と部品類
↑今回使用する工具や、部品や、製品本体などです


では早速内装のバラしに入ります。

車両側シガーソケットのカプラー
↑シガーライターソケットのカプラーです

シガーライター用カプラーを外して引き出します。
メーカーによって色々ですが、基本的に黒い配線が(-)側で、赤い配線が(+)側である事が多いです。
…ですが、万が一でも(+)と(-)が間違っていたり、電圧が規定値と異なっている場合は別の場所から電源を取る事も考えなくてはなりませんので、一応テスターで計測します。

上から4枚目の画像の片隅にあるSANWAと書かれた箱に入っているのがテスターです。
かなり古いものですが、新品で購入してから20年近く愛用していますが、測定値が狂ったり壊れた事は一度もありません。一応高圧電流も計測できるウン万円のテスターも所有していますが、そちらは殆ど出番がありません(笑)。


で、この車両のシガーライターソケットへの電気は、予想通り黒色が(-)、赤色が(+)で、電圧値は12.8V(エンジン停止状態)だったので、この電源からドライブレコーダ用の電源を取ります。


割り込み式電源コネクターをシガーソケットと接続
↑冒頭付近で紹介したシガーソケットに割り込みコネクターを接続します

シガーソケットに市販されている割り込みコネクターを接続しておきます。よく見るとお分かりと思われますが、ソケット側配線とコネクター側配線の挿し間違いを防ぐ為に、ギボシのオス、メスのお互いに取り付けてあります。

シガーライター用カプラーへの配線へ割り込みをします
↑割り込みをします

シガーソケットへの(+)、(-)を間違えない様に、シガーライターソケットカプラー配線に割り込みます。これで、アクセサリースイッチONでドライブレコーダーが自動起動し、アクセサリースイッチOFFでこのドライブレコーダーはその時撮影していた動画ファイルを閉じた後に電源が自動的に切れる仕組みになります。

シガーソケットにドライブレコーダー用のDCアダプターを挿入して固定します
↑ドライブレコーダー用のDCアダプターをシガーソケットに固定します

ドライブレコーダー用のDCアダプターに愛車のシガーライターソケットを占領されたくない場合の「キモ」になるのがこの状態です。内装を元通りにした時に見えない部分にこれらの配線をしまい込むのですが、走行中等に抜けてしまっては意味がありませんし、また内装を剥がすのも面倒くさいので、基本的にメンテナンスフリー状態にした上で配線をしまえる状況にしてしまいます。

Aピラーの内張りを外します
↑Aピラーの内張りを剥がします

今回は右側のAピラー側にドライブレコーダーの配線を沿わせます。

ドライブレコーダー用の電源配線を引き出します
↑ドライブレコーダーの配線を引き出します

どんなものでもそうですが、配線を内張りの下へ隠す場合は、既設の配線等に沿わせて結束バンドで固定してしまうのがオーソドックスで、かつ、確実です。ただし、沿わせる配線に大きな電流が流れる場合はノイズや磁場の発生の原因になり、車の機能に思わぬ障害を発生させる可能性がありますので、そんな場合はなるべく既設のハーネスを遠ざける様に取り回した方が賢明です。
今回の場合はDC12Vを5Vに落とした電気が流れる程度なので、気にせず所々は既設配線を辿らせ、所々ショートカットしつつきちんと固定できる箇所を選びながら取り回しました。

電線を固定するのは重要な要素です。と言うのは、電線はほぼ十中八九金属でできています。固定させずにブラブラさせておくと、車の振動によって電線は金属疲労を起こし、いずれは破損して絶縁します。

なので、なるべく遥動を抑える様に配線するのが一番良い方法です。


ドライブレコーダー配線をAピラーに沿わせます
↑Aピラーに配線を沿わせます

ちなみにこの車両のこの部分の既設配線はラジオ用のアンテナです。万が一ドライブレコーダー使用時にノイズが出る様であれば配線の仕方、ルートを変更しなくてはなりませんので、配線を取り回しながら時々ドライブレコーダー本体と接続して実際に動作させてラジオを鳴らしてみたりします。

処理が済んだら内張りを取り付けます
↑配線が済んだら内装を元に戻します


配線が済んで、これ以上作業をする予定が無い場合はさっさと内装を取り付けてしまいます。


ドライブレコーダーの配線の先端を出します
↑ドライブレコーダー本体の取り付け位置付近に電源配線の先端が出します

ドライブレコーダーの電源配線が顔を出す所は、あらかじめ仮固定(事務用クリップでもマスキングテープでもOKです)して距離を測っておいた配線を予定通りの場所に出させます。
今回のドライブレコーダーの取り付け位置は、ルームミラーの影に隠れて運転中に視界が狭くならない様に最大限に努力した箇所です。

DCアダプターと余った配線を束ねます
↑余った配線を束ねて結束します

取り回したドライブレコーダーの電源配線をドライブレコーダー側から(今回はAピラー部から先は既に済んでいるので、Aピラー根元からシガーライターソケット部にむかって)結束バンドで固定しながら余る配線をたぐり寄せておきます。シガーライターソケットカプラーを接続して最終チェックをします。


用が済んだら内装を元に戻します
↑内装を元に戻します

問題が無ければ内装を元に戻してしまいます。
あとはドライブレコーダー本体を取り付けるだけです。


ドライブレコーダー取り付け
↑ドライブレコーダー本体を取り付けます

今回のドライブレコーダーは吸盤でガラスに取り付けるタイプの物です。あらかじめノンシリコンのガラスクリーナーで汚れを拭き取っておいたガラスに吸盤式のブラケットを取り付け、本体の向きを整えます。同時に各種設定を行ってしまいます。


最終的な仕上がりの状態
↑仕上がりです

ドライブレコーダーの画面を見ながら走る訳ではないですので、ドライブレコーダーのスクリーンセイバー機能をONにして、本体はルームミラーで隠してしまいます。

単純に邪魔なので…。


ミニSDカードを挿し込んであるので十分な動画収集が可能です。いざと言う時には慌てずに画像キープボタンを押せばその動画は上書きされて消える事無く保存され続けます。


ちなみに。このX3という製品ですが、コンパクトなデジタルカメラとしも利用でき、クルマから取り外して静止画像を撮影する事ができます。アクシデントなどの状況を独自に画像として収集する事も必要な場合がありますので、その為にこの機能が付加されているのだと思います。


また、後日談ですが、DCアダプターからノイズが放出されていて、比較的カーオーディオデッキと近い所にアダプターがあった為にラジオの音声が時々雑音混じりになる事が判明したので以下の様にして改善致しました。

アダプターと配線を束ねた結束バンドを切り、0.1ミリ厚の銅板でアダプターをくるんでしまいます。それから再度配線と一緒に結束バンドで束ねます。

銅はノイズや電磁波を遮断する効果があるのです。
これでノイズは防げますし、実際に今はラジオからノイズは一切出ません。

ご参考までに。






あー、長いっ!
スポンサーサイト
  • このエントリーのカテゴリ : 

コメント

建築士 山村正です。

かわいいですね!


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

luminousfactory

Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

FC2ブログランキング

 
 
 
 

月別アーカイブ

 
 

QRコード

QRコード
 

フリーエリア




 

FC2ブログジャンキー

 
 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。