02 月<< 2017年03 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>04 月
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

こんな時なので。

天災続きのこんな事なので、磐田市への出張は急遽なくなりました。

近所のスーパーや、ホームセンターでは何故かトイレットペーパーが売り切れ。

私に言わせれば、ヴァカの一つ覚えに過ぎない行為です。


いち早く動いたのは、30数年前のオイルショックをそれなりに体験した人の先走った焦りから買占めをしてしまったんでしょう。
購入した大量のトイレットペーパーを被災地へ送るというのであれば道理は通るのでしょうけれど、ほぼ間違いなく個人の備蓄になる事でしょう。

それともうひとつ。
建材が姿を消しました。
代表的なものは「コンパネ」。
厚さ12㎜、約1800㎜×900㎜の合板材です。
根こそぎありません。

被災地へ?と思ったが、よくよく聞くと地元の建築会社が買い占めたという噂が…。

これも金儲けのタネになるんでしょうね。

その証拠に。本日私、自宅から150kmはなれた所のホームセンターへ行くと、コンパネはいつもの様に積み上げられていました。
コンパネを被災地へって話は無いのだろうか。

よく考えれば、メーカーから直送の方が安価でしょうし、手配数もきっちり確保できる。
被災者用の簡易住宅を建設するって話もようやく計画が整った所。

コンパネを買い占めたヤツは、それを高値で売るのか、それとも当面の仕事に影響が出ない様に備蓄しておこうと思ったのか…。

どちらにしても情けない。


投資家の円価格操作にもえげつなさを感じざるを得ない。いっその事、1$=10円くらいまでやってみたら良いのだ。その10円の尋常じゃないパワーでアメリカの国債を買い漁り、ちょっと財産が有る人ならば外資の会社を買う事だってできるでしょう。でも、それが長期に渡ると危険なので、あっという間に価格は戻るので、その時に購入した物を換金すれば良いのです。更にえげつないんでしょうけどね(笑)。


ここにちょっとしたアイデアプランがあります。チョメチョメをコチョコチョしたもので、アレに繋いで使うものなんですけど、少なくても今頃日本中で1000人位は同じ事を考えているでしょうね。
問題は次の一手を打てるかどうか。
必要なものは知識とお金と、運とコネ。3つ以上揃っていないとあれこれ躓く原因になります。

私の場合はその重要なファクターが殆ど揃っていません。(笑)

それじゃあどうしようかなぁ。
誰かにアイデアをトスする方が利口なのか…。

もうひとつ考えている事があります。

会社の取引相手の中で、悪質な条件を提示してくる傲慢な取引上上位の企業を切り捨てる事です。
売り上げの金額の問題ではなく、その売り上げに対して経費を差し引いて粗利(マージン)が残るかどうかを計算して、いよいよ今月末にXデーを設定してます。

顧客の慌てふためく顔が拝めるのが楽しみになってきました。

自動機械で処理するだけのものづくりと、一つ一つを手作業で行うものづくりとでは、その付加価値に大差が出るのは当然の事。それを気付かぬ振りして赤字になるような仕事をふっかけて来る。
最近になっていってはならないセリフをどうやらその顧客が口にしたらしい。
私が居合わせればその場で即抗告する準備に入れたのですがね。

「この仕事、断ったら他の仕事も全部引き上げるぞ。」

これって独占禁止法で厳しく禁じられている行為のひとつなんです。


無知で愚かな中間管理職以上の人間が口にしやすいセリフです。


まあ、こちらはそれが出るのを今か、今かと虎視眈々と狙ってはいるのですが。


話が大幅に逸れています。

元へ戻しましょう。


被災地へ何か物資を送られた方はいらっしゃいますか?

何でも良いという訳ではありませんね。
衣類であれば、可能な限り新しいもの。
勿論、わざわざ購入してた物でも問題はありません。ただし、身体の保温に役立つものと身動きが楽になるものが良いでしょう。
あとは消毒用のアルコール系手洗い薬品、紙オムツや、生理用品。

そしてトイレットペーパーの類。

食料は込めに関しては政府の備蓄米。
古米だか、古古米だか、古古古米位でしょうが、無いよりは増し。今使わずにいつ使う。ここで消費しておかねば日本の米自給率が更に下がる原因になりますしね。

その他の燃料系の輸送ですが、灯油も良いですが、5kg、10kgのボンベ入りのプロパンガスの供給が最も効率が良いでしょう。持ち運びにもそれ程困りません。

水の供給に関しては、備蓄に有効なペットボトル入りの物か、20リットル入りタンクの物が良いでしょう。

私も200リットル分ほど送ったのですが、届いたのやら、まだ届かないのやら…、結局、ドライバーさんの携帯も運送会社の端末も停電などの影響でまともに動作しないらしいのです。

本当は2トンくらい送りたかったのですけど、地デジチューナーを購入したばかりで振れる袖が短くなっていた為、これが精一杯です。

仕事の顧客も比較的大手が東北方面に加工工場を所有して居る事から、製品の流通が一時的に受け入れストップで、こちらも売り上げがキビシイです。

ただ、ありがたいのは、何故か稼動を開始したT自動車の工場。お陰で少しだけですが、仕事が舞い込んできております。


ちなみに1ヶ月ほど前に見積もり依頼を頂いた原子力発電所の部品の案件はお流れになりそうです。

当然と言えば当然ですね。

元々、私自身、原子力発電所には反対のスタンスだったので。かえって好都合です。

さて、これからの復興に不可欠な事ですが、恐らくレベル6に評価が変更になる福島の原発の影響で、半径50キロは避難エリアとして指定され、30キロ圏内は立ち入り禁止区域に。そして、250キロから300キロ圏内には部分的に中濃度汚染エリアが指定されるでしょう。

放射能汚染の特徴は、その物質の質量などの関係で、一律に半径を一定の距離にした円の範囲にとどまらないと言う点です。地形や風向き、降雨の有無などによって汚染エリアが局所的に分散します。


それから、これまでに海水を使って破損した原子炉を冷却してきていますので、海産物、陸上では東北方面の野菜等の購入には注意が必要です。

政府公報では、万が一汚染された食品を食べても実害はないとコメントしていますが、体内被爆以外の何物でもありませんので、チェルノブイリの事故の終息後の北欧のスーパーの様に、ガイガーカウンターを手にした主婦が購入する食品にセンサーを当てて選ぶという姿がスタンダードになっていくでしょう。

というか、ガイガーカウンター自体がピンからキリまであって、研究学者が取り扱うものと、子供が理科の実験で使う物では月とスッポンほどの性能差と価格差が生じます。

口に入るものですので、なるべくなら「まとも」なものを購入しておきたいものです。


皆さんはどう思われますか?
スポンサーサイト

コメント

No title

トイレットペーパーや水の買い占め、愛知でも起きてますw
東海地方もいつ地震がくるか分からないので、東北の様子をテレビで見て急に不安になったんでしょうけど;

福島の原発の影響で、ついに東京近辺の水まで危なくなりましたね。ただでさえ震災後ミネラルウォーターが品薄なのに更に拍車がかかって大変なことに…。子育てしてる立場からすると、たとえ1歳過ぎてても危険な水や食べ物は与えたくありません。被災地や東京近郊にお住いの子育て中のご家庭の苦悩を思うとやりきれません。
同じ被災地の原発でも東北電力の女川原発は被害もなく放射能漏れもなったくない、ということはやはり経営側の災害対策のレベルが違ったということなんでしょうね~。福島のは施設自体が古かったというのも理由でしょうけど。
これを機に、原子力発電を徐々に減らして別の発電方法に切り替えていけるといいんですが…。

福島の避難区域の方々が自宅に戻れるようになるのはいつのことになるのか…。

すずさまへ

今回の福島第一の原子炉自体は、アメリカのGE社と日本の東芝が開発製造したものです。
問題はその炉を設置する、いわゆる「建屋」は国内ゼネコンによる競争入札によって設計施工されています。
競争入札の利点は、工事資金を最小限にする事ができるという反面、不利な点は手抜き工事や強度計算を無視した材料の割愛や安価な素材への変更が横行し、耐震基準はもとより、肝心な安全性が削がれてしまっても発注側は気付かない…。
新幹線の上野駅~東京駅間の地下トンネルの事故は記憶に残る手抜き工事の結末でした。

発注側の責任は逃れられないでしょうが、体質の悪いゼネコンが当時は多かった事を今、この大惨事に思い知らされたのです。

ちなみに、今回の原子炉に使用されている炉心の素材、セシウムの放射能半減期が長い点と、重金属族のウラニウムが集中的に降下してしまった福島第一を中心とした半径50km(政府勧告では30kmですが)圏内に住む事は非常に危険です。現在のチェルノブイリをコンクリートで固めて「処置」した通称:石棺の周囲30キロ圏内が厳重立入禁止区域に設定されているのは二十数年経過した今でもセシウムが土壌に残って居るからです。

従って、福島第一から半径30キロ圏内にお住まいだった方が元の自宅や居住地に帰って暮らす事は以後100年程度は不可能かと思われます。
崩壊した原子に電子を与えて、安定させる技術が革新的に進歩すれば放射線を出さなくなるのですが…。

ちなみに東京電力が所有し、かつ現在運転を停止している火力発電所を稼動させれば、停電措置は必要なくなる計算になります。

No title

あう、なんとなく気付いてはいましたが…

やはり福島の、少なくとも避難命令が出てる区域は今後もずっと立入禁止区域になりそうですね…。
今避難してらっしゃる方が、もしかしたら二度と家に帰れないのではと気に病んでおりました。もしそうなると、町ごと他の土地に移住となるんですが、そんなこと可能なのでしょうか。ただでさえ大規模な災害で復興が大変だというのに。

近い将来に、放射能を無効化するような技術が出てくれることを祈るばかりです。

もう東京電力に色々任せるのイヤですが、きっと次の経営陣は安全に運営してくれるものと信じています///

すずさまへ

そうですね。
あの宮崎駿監督も、ジブリの新作アニメーションの会見のコメントで、「日本が国土の一部を失おうとしている」というニュアンスをお使いになられたとおり、長い時間、あの原発の周囲半径30キロ(私の計算では50キロ超)は容易に立ち入れないエリアになってしまうかと思います。
東京電力も、初期の段階でホウ酸を使用する事をためらい、そして、結局使用しなかった。ホウ酸を使う事は即ち炉の復元を放棄する事ですので。しかし結果論からして、既にあの福島第一の炉は全て使用不可能な状態になっています。5号と6号については、ロボットがコントロールルームに入室して捜査するという考え方ならまだ使用できるかも知れませんが、その他の炉は全て廃炉状態です。
事故発生の初期対応の途中で、東電社員を避難させようとした動きがあったのも事実で、事情を理解している人にとっては、もうどうにもなら無い状態であることは最初の24時間で理解できていたのでしょう。
今回の敵はセシウムとウラニウムです。ヨウ素は大した問題ではありません。半年も経てば放射能をほぼ失うので。ただ、前出の物質はそうはいきません。
何億年という半減期をもった物質ですので。放射線量の多い少ないに関わらず、接触ははばかられる存在です。人の手で壊した原子です。その報いでしょう。
東電は、いまだに株価が大きく落ち込みません。潰れては困る人たちが必至で株を買い繋いでいるのでしょう。それだけ余力のある会社ですので、補償はそれなりに充実したものにならなくてはなりません。自然災害が引き金とは言え、耐震基準を満たさない工法で設置・認可が通った事実は消えません。

ちょっと前向きな情報ですが、放射線を出す物質に、無理矢理電子をくっつけて安定した原子にする事で放射性物質ではなくなるようにする実験が成功していた筈です。ただ、実験室レベルである事と、巨大な加速器という装置が無いといけないのが現状です。加速器を小型化できれば放射セ物質を安定化させる事がそれ程難しい事ではなくなるのでは…と思うのですが。


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

luminousfactory

Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

FC2ブログランキング

 
 
 
 

月別アーカイブ

 
 

QRコード

QRコード
 

フリーエリア




 

FC2ブログジャンキー

 
 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。