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浜松メッセ 後記

だいぶ時間が経過してしまいましたが、先日の展示会の報告を兼ねたウンチクを並べ立ててみたいと思います。



事情により画像は掲示できませんので、残念ながらお見せる事ができません。
(画像を撮り忘れた訳ではないんですよ~。)

色々あるんですよ。

版権とか企業秘密とか…。

特に、今回は国内で先駆けて…という物件を扱ったので、あえて完成度を8割半くらいに留めたコンセプト出品をしたため、その仕上がり感を外観では伝えきれないというつまらないプライドをかざして画像をアップしないという理論です。

ご了承下さい。



で、今回の展示会には浜松市が大きな力を注いでおり、あのヤクザ…じゃない、ジャクサの方とも名刺交換をさせていただきました。談笑中に、ジャクサのM氏が「ウチは社名で高利貸しやっている人たちによく間違われるんですよ。」と一発目の冗談が耳に残ってしまい、しばらく思い出し笑いの種になってしまいました。

懇親会では、あの、ママ宇宙飛行士さんが登場してステージ上でご挨拶をなさっていました。

ミーハー根性で、一緒に写真を…と思っていたのですが、ガードが高かった(お偉いさんにガッチリ囲まれていました)のと、やはり人妻とツーショットはマズかろうと(笑)尻込みしてしまいました。


さて、僕が今回携わったのは、某メーカーの技術者が興味深げに写真を撮りまくっていった物件で、国内初の試みです。タイでは既に実用化されている技術の応用版です。(コピーじゃありませんよ!)

要は、このエコの時代に、本当に電気に頼り切った移動手段が正しいのか、もしくはそうでは無いのか。またはそもそも電気に目をやった事自体が間違いなのではないかという疑問の狭間に立った開発物件で、展示品を見に来た来場者の殆どがガソリンエンジンで動く乗り物だと思った程のディスガイズっぷりで近寄るとエンジンが全くくっついていないという事が分かる様に組み立ててありました。

燃料タンク無いでしょ?
セルモーター無いでしょ?
ほらほらほら~。

っていう感じの接客(半分本当です)でした。


あまりベンチャーに興味を示さないNHKが根掘り葉掘り取材していきました。僕は映っていませんが。
ま、編集の段階でどうなるのかは未定です。
地域限定の放送になるのかも知れません。


あまり大手さんとはお付き合いしたくないのですが、早ければ今月中にも某T社の開発の方とディスカッション形式でやり取りをしなくてはなりません。
わざわざいらっしゃると言うので仕方がありません。

逃げるのは簡単ですが…。


大手さんの一番マズい所は、手元の利益を温存しつつ下請け企業のウワマエを削る努力をしてしまうと言う欠点に尽きます。
下請けの使い方が悪いから、優れた技術はほぼタダ同然で中国へ渡っていきました。
お陰で今度は本家本元の日本企業が中国から締め出されつつあります。

気転の利く経営者は既に2年ほど前から撤退をしていて、既にタイで稼動可能な工場設備などを運営していたりしています。

情報は生き物です。

「安いから」

というキーワードに張り付いた企業が、これからどんどん煮え湯を飲まされていく事になるのでしょう。


高くても「日本製」に拘った物作り、そして買う側の意識も「Made in Japan」に引き寄せられる様に高めていかないといけないんです。



ちょっと話が逸れますが、先日某メーカーの「空気清浄機」を購入したんです。
うかつな事に日本メーカーなのに「Made in China」でした。
特に運転上問題は無いのですが、本体が異様に振動するのです。

かつての日本の技術ではありえない症状です。

組み込まれているシロッコファンのウェイトバランスがキッチリ取れていないのと、精度が低過ぎるのが原因でしょう。


当然の事ながら、皮肉を含めてメーカーには連絡を取りました。
一度担当者がいらっしゃって、実記を確認。
「御社製品の精度がこの程度だと仰るならば仕方ありませんけど、何かの間違い、手違いで、ミスロットの製品が組み込まれたという可能性があるのでしたら対応していただきたい。」と伝えました。

一週間後に代替機が到着して「交換」対応の筈でしたが、その某メーカーさんの話によると、手配していた交換用の製品がどこにも無く、3月に入らないと手に入らないとか。

ネットでは大概のショップでまだ売られているんですけど…。


いいんです。

シロッコファンのウェイとバランス取りくらい、取引先の試作専門の加工屋さんでチョチョイノチョイでやってもらえるので。

今時のシロッコファンですから、中国の射出成型工場で適当な管理の元で検査OKで出荷されて来たものをそのまま組み込んだと言う事でしょう。

大手さんは検査も下請けに丸投げする体質が強いので、中国でもそうしているのでしょう。


怖ろし過ぎです。


例えば、リチウムイオン電池のネタがあります。

中国国内では携帯電話の電池を販売しているお店で既に情報がリークされている分だけで十数名がお亡くなりになっています。

何が原因か?

リチウムイオン電池の爆発です。

あんな小さなもので人が死ぬんです。
粗悪な安全バルブをただ装備しているだけだったり、本来3つ無くてはならないものが2種類しか装備されていなかったり。3つ装備されていても、ひとつがダミーだったりするんです。
これは実際にリチウムイオン電池を日本国内で制作しているメーカーからの情報です。
「一応仕入れて(中国製を)開発の為に検証する事が多々あるんですが、分解するたびに怖ろしい思いをする。」
と仰るくらいですから。

通常、日本国内で流通させるリチウムイオン電池には、3つの安全バルブの装備が義務付けられていて、皆さんが使用している携帯電話やニッサンの電気自動車・リーフなどもリチウムイオン電池を採用していますが、目だった問題は出ていない筈です。
それはきちんとした法規制で安全性を確保する事をメーカーに義務付けて居るからです。


では、秋葉原などで売られている妙に安いリチウムイオン電池はどうか…。
生産地を調べてから自己責任で買って下さい…という事になります。

また、中国からこれから輸入されて来るであろう電動バイク等も、今までは重量のある鉛電池を採用してきましたが、中国製のリチウムイオン電池が搭載されてくる気配です。


果たしてその搭載バッテリーへの基準・検査は徹底する事ができるのでしょうか。

乗った人にしか分からないとか、責任のある販売業者にしか分からないといった部分でしょう。





では、話を元に。

今回の展示会には、案の定、多くのリチウムイオン電池の販売業者が逆営業をかけて来ました。
「国産」「日本製」「Made in Japan」…。
並べる言葉は様々ですが、それが即ち「安全」「安心」に直結するかどうかは別問題です。

きちんとした安全バルブ(日本国内に安全バルブを製造している企業は実はたくさんあるんです)を設計どおり、計算どおりに装着しているかどうか。きちんと動作するかどうかが問題なんです。

実験でそこまでやっていると言及した業者は3社ほどでした。

あとは突っ込むと意外と原理を理解していなかったり、明らかに中国製の化粧替えで販売しているかの様な企業でした。

あー、怪しい。



てな訳で、3月くらいには、本来の「エコ」がどこにあるのかの落とし所に至ると思います。

先日行われた某オートメッセでは、ハイブリッド車なんて物凄い肩身の狭そうな雰囲気でしたし。

いまだに「エコ」とは無縁のへヴィーチューンドのマシンが脚光を浴びているんですから。
そかも、それらのほぼ半数が低燃費仕様を念頭にチューニングが施されているんです。

ただパワーが上がれば良いという時代は終わったんでしょう。

高効率化で、より高性能・高出力な自動車は追求できるという事です。

あともう少しで微生物を利用した人工ガソリンの生産が確率します。(ドバイ関連の株をお持ちの方はいつでも売却できる様に準備しておいた方がいいです)

次は二酸化炭素問題です。二酸化炭素を低エネルギーで分解、または高効率で吸収固化できる技術が確立すれば、世の学者の説が正しければ温暖化はストップする筈です。



さあ、明日あなたは起き抜けにどのボタンを押しますか?
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  • このエントリーのカテゴリ : 社会

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