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ナビの故障か…!と思ったら。

毎度お馴染みの、くどいクルマのメンテナンス記事です。

グダグダと画像が並びますので、目を大切に。




もう半年ほど前からですが、左フロントのスピーカーから音が出なくなりました。
特に雨が降る日、曇っている日に限って音が出なくなります。


朝雨降りで、夕方晴れていると音が出たりするのです。






うーむ。

これはナビが故障して、基板のコンデンサかハンダ付け部位に亀裂が入っているのか…と思いつつ、メーカーのメンテナンス部門に問い合わせたり、コミュニティサイトに書き込んだりして原因がナビにあるのかどうかをずーっと探っていました。


というのは、僕のクルマのカーナビはインダッシュタイプなので、取り外しをするのが非常に面倒な上に、拘って配線をしたので、外す時もムチャクチャな体勢で運転席の足元に仰向けになってもぐり込まねばならないのです。

さらに、特殊ネジで本体を固定しているので、普通に売られている道具では取り外しができません。

故障箇所の特定に異様に時間がかかったので、その間にその特殊な道具を購入。実は取り付ける時にも使用したのでもっている筈なのですが、引っ越した時にどこかへ行ってしまったのか、置いてきてしまったのか、見当たらないのです。
仕方なく道具を購入したお店から再度購入。

で、運転しながらそろそろナビを取り外そうかな…と思った時に、ふと手元にあった空ペットボトルで、左のスピーカーのある辺りを軽くブッ叩いてみました。

すると、無音だったスピーカーから音が出るじゃあありませんか!

ここからは直感ですね。

純正のスピーカーがお亡くなりになったのだと…。


そこで、それなりに音には拘る方ですが、元々ウルサイクルマに乗っている事情で、丈夫さとコストパフォーマンス優先で新しいスピーカーを選択しました。

近所のカー用品店、イエローハ○トとか、オートバ○クスなんかでも、壱万円そこそこでアルパイン社製やケンウッド社製なんかはあるのですが、基本的に今住んでいるエリアの商売屋さんは信用できないので、あえてネットで購入する事にしました。

すると、お店では何故か見かけなかった(一応お店にチェックにだけは行ってきました)パイオニア社製のスピーカーが安価で販売されているじゃあありませんか!

送料込みで、1万円を切る価格。

即決です。

3秒くらいは迷いましたけど。(笑)

何しろ、パイオニア社製の製品は我が人生で一度も使用した事が無かったからです。

初パイオニア製品。
若者には大人気の、いわゆる「カロッツェリア」というブランド名です。


スピーカ交換1
↑今回購入したトレードインタイプのスピーカーです。


スピーカ交換2
↑2つ入りです。

パイオニアといえば、その昔、トヨタの純正スピーカーとして万人受けする味付けで一世風靡したメーカーです。

ちょっとモコモコしたマイルドなサウンドでした。


さすがに今時それでは通用しません。
各社しのぎを削って「それなり」の製品を開発しています。

今回のスピーカーは、ツウィータが独立して駆動するトゥーウェイ・コアキシャルスピーカーなので、「それなり」に下から上までリニアに音が出る事でしょう。
少なくとも、新車時から取り付けられているノーマルなスピーカーよりも音質は段違いで良いでしょう。


前置きが超長いでしたが、早速取り付けてしまいます。

スピーカ交換3
↑当然の手順ですが、ドアの内張りを外していきます。

スピーカ交換4
↑こんな感じです。

純正のノーマルスピーカーが露出しました。

スピーカ交換5
↑いかにも飾り気の無い純正スピーカー。

裏側を見るまでどこの製品か分からないのも純正品ならではです。


スピーカ交換14
↑外します。

スピーカ交換7
↑左が純正。右がカロッツェリアです。

裏返すと、
スピーカ交換8
↑純正はサンヨー社製だった…。

サンヨー製のスピーカーにも初めて出会いました。(気が付かなかっただけですが。)

右ドアなのに、「L」のマークがあるのがちょっとだけ気になりますが…。(笑)


さて、取り付けるには配線を結線するのが必須作業です。

スピーカ交換10
↑サンヨー社製スピーカー。

スピーカ交換9
↑カロッツェリアのスピーカー。


よーく見比べると違いが分かります。
接続するカプラーの形状が異なります。

ちなみに、このカロッツェリアのスピーカーでも各自動車メーカーの純正カプラーにマッチした接続用配線がいくつか用意されて同梱されているのですが、この中に僕のクルマのスピーカーカプラーにマッチしたものはありませんでした。

そこで、配線を加工します。

スピーカ交換12
↑こんな道具と部材があれば、事足ります。

今回使う部材は、100ボルト用の配線の結線に使う接続端子です。
通称「ギボシ」という部材を使うのですが、偶然すぐに見つからなかったのと、通電性の高さと高過ぎるマージンでとりあえず攻略します。

スピーカ交換11
↑付属の汎用配線用の部品。

下側の黒い被覆の部位がスピーカー側です。上側の端子を画像の右端に写っている部材に接続します。


スピーカ交換6
↑スピーカーを取り付けます。


ちなみに、カロッツェリアの上位スピーカーにはこの製品に過剰な装飾を施した2万円クラスのものがありますが、低音帯域が余計に強調される感じでいまいちです。ま、僕が若者ではないからかもしれませんが。(笑)


さて、右ドア作業時に撮影し損ねた事がありました。
スピーカ交換15
↑こんな感じに振動抑制用のスポンジテープが付属しているので一応取り付けます。

これでスピーカーフレームとスピーカーマウントとの接触によるノイズは確実に抑制されます。

スピーカ交換16
↑左側はこんな感じに。


スピーカーの中央にある小さなスピーカーは決められた範囲で回転します。要するにこれを自分の耳の位置に向ける様に回転させる事で好条件にする訳です。


なお、このスピーカーには電解コンデンサが回路に組み込まれていますので、取り付けの際には配線のプラスとマイナスを間違えない様に配線して下さい。

間違えるとツウィーターから音が出ません。

で、ここで音声再生チェックです。

HDDに入力されているいくつかの音源を再生して、きちんと音が出るかどうかを確認します。

ちなみに利用した楽曲は、

Europe
Whitesnake
A-ha
Dead or Alive
徳永英明
プリンセス・プリンセス
ボウイ
加藤登紀子
コブクロ

炎天下の下、汗だくになりながら音を聴いてチェック完了です。

感触としてはキッチリした高音と、比較的低い帯域まで再生できるこのスピーカーは、リアにも向いていると思います。

出力も150Wなので、かなりの大きさのアンプでも耐えられそうです。






日焼けした肩の皮膚が一週間後にぺりぺり剥がれました…。
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