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ジャパネット・タカタ

義父が会社で何やら新聞のチラシらしきものをずーっと見ていた。

しばらくして、それが九州のカメラ屋さんが大発展を遂げたという、伝説の通販会社、ジャパネット・タカタのものだと気付いた。

その直後に近くに寄った時にチラシを見せられ、
「今が買い時かなぁ。」
と相談された。

どうやら義父が欲しいのは地デジ対応の40インチのテレビらしい。


でも、既に一台所有していた筈なんだけどなぁ。

年度末の今が地デジ対応テレビの買い時なのか、それともアナログ停波の設定期日の、2011年7月を狙い込んだ時期の方が買い時なのかという質問内容でした。

僕の読み(大した読みではありませんよぉ)では、来年の春くらいから、テレビは二極化すると思うんです。
安価で手に入りやすい価格帯の少し機能と性能を抑えた製品と、品質と機能を追及した高級機の枠組みに入る製品とに分かれると予想しています。

逆に言うと、その中間にあたる製品はリリースされなくなるという事です。

ロウレンジかハイエンドの品揃えの中でどちらを選ぶかという悩みと、今、在庫整理を兼ねた大幅値下げのミッドレンジの製品を選んでしまうか今回は諦めるかという悩みの、ベクトルの異なる悩みをどう比べるかでその答えには個人差が出てきます。


お昼前に電話の受話器を片手にジャパネット・タカタのチラシを見ている義父の姿を目撃。


買うのか?
諦めるのか?


義父が使っていると思われる電話回線は、その後40分に渡り使用中でした(笑)。


で、結局、義父は、もう歳が歳だから…という理由(口実だよ、多分。欲しくて仕方ないんだよ、きっと)で、今からテレビを楽しむと言っていました。

だから…、既にリビングにでかいのが一台あったと思うんですけど…。

数年がかりで作った自作の増築部屋にでも置くのかもしれません。

『え?』
と思われる方、あ、そこのあなたですか?

えぇ。当然だと思います。

義父は、総二階建ての自宅に、自作で鉄骨のベランダを二階部分に設置し、二階に倉庫まで建て、現在は一階に六畳間を建設中で、もうすぐ仕上がるそうです。

建築基準法に引っかからない様に、巧妙に計算された設計で、増築(?)部分は、母屋と接触していないんです。要するに、母屋が地震で崩れ落ちたと仮定した際に、義父の自作した建築物が残るという構造で、しかも床から天井の高さも同法の申告義務の不要な範囲分だけ高くして、それ以外は造り付けの収納や棚を設置しているという拘り様。


田舎なので、違法(ダマ)で大きな部屋を増築している家なんていくらでも有るだろうに、真面目で抜け目の無い義父はこの戦術で世の中を生き抜いて来た勇者(優者)なのです。

多分、ジャパネット・タカタに注文したテレビは、その増築した部屋に荷物を移して、広くなった書斎にでも置くのでしょう。

ブルーレイ録画機も購入したみたいです。




ちなみに、我が家に地デジ対応のテレビが導入されるのは来年以降です。


え? 理由ですか?





元手が無いんです(笑)。
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  • このエントリーのカテゴリ : 経済

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