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ヨメさんコラム

『私の家族(5)~両親の子供の頃~』




終戦間際、M君(父)とUちゃん(母)が育った場所は名古屋。

大打撃は免れたものの何処に行っても物の無い時代。

また、M君の母親(お祖母ちゃん)の実家は旧家で大地主の娘さんだったが、母親(お祖母ちゃん)に一目惚れした父親(お祖父ちゃん)が強引に母親(お祖母ちゃん)を連れて駆け落ちし、名古屋へと流れて来た身だった。
そのため、本当は九州の出身だったけれども…どんなに貧しくても頼ることができず、そして、近くに身よりもなく、M君(父)の家庭の家計は常にどん底の状態にあった。

そのため、母親(お祖母ちゃん)は父親(お祖父ちゃん)のせいで裕福な暮らしが全て無くなった!と腹を立てて愚痴っぽくなり、ケンカが絶えなかったらしい。

M君(父)にも母親(お祖母ちゃん)は、そのことをよく話していたようだったけれど、M君(父)は母親(お祖母ちゃん)の話を全部聞いた。
母親(お祖母ちゃん)の話したいだけ話させて聞いてあげるのが自分のできる親孝行と思って聞いていたそうだ。

父:「両親が年を取っているのは俺にも、よくわかってた。
俺が20歳になった頃には父親(お祖父ちゃん)は70歳を越えてしまう。
それは、親を頼れないということと同時に俺が親と一緒に居られる時間がそう長くないということだ。
だから、俺は両親を思っていたし、出来るだけ一緒に居ようとしてた。
それを、今の言い方で愛していると言うならそうなんだと思う。」



(明日へ つづく)
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タグ : わんこ

コメント

なんだか長期連載の予感ですね~。
前振りを見るととってもステキなご両親。
そんな親にあたしもなりたいな~。

カメコ様へ

ふふふふふ…やっぱりね(^ー^;)あとから、あとから思い出される私が話を早くまとめられる訳がない…か。
でも今ね~、「親が話してくれたことだから丁寧に書きたいよね!」と思ってしまって…。
よかったら、お付き合いくださいませ^^

それと、こんなことを言うと両親は恥ずかしがってしまうけど、両親は私の自慢です^^
私も両親のようになりたいです。
親を愛することは自分を愛することだと父が教えてくれました。
そして、私も両親が好きです。両親が愛してくれる自分を守って生きてますよ^^

カメコさんのお母さまもステキなお母さまですね。
親の話ができる幸せを感じます。

コメント、ありがとうございます。

へ~、すてきですねえ。
ワタシ、考えてみたら親の出会いも
その親(祖父母)の出会いとかなーんも知らない・・・。
口に出して話すことって実は大切なことですよね、なかなか改まって話す機会は作れないのかもしれないけど。

amyさまへ

私も両親と話せるようなって両親の昔話が面白くなってきました。

『完璧な大人』だと思っていたのに自分と同じように迷いながら、悩みながら両親も生きてるんです。

そういう、親の弱さや私達をどんな思いで育てて来たのかを聞かせてもらうと新しい発見がいっぱいあります。

世の中には様々な理由で両親がいない方も沢山います。
有り難いことに私達には親がいてくれる。

その奇跡に感謝して、是非、ご両親とお話されることをお勧めします。
親には親のドラマがあるので変な小説を読むよりいいですよ(^_^)。

自分の両親を知って下さい。
そうすると、もっと自分を大事に出来るようになれそうです(^_^)

話しをする最初のきっかけは『親に興味を持つこと!』どうか、ご両親と話してみて下さい。



コメント、ありがとうございます。



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