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ヨメさんコラム

『退院後、はじめての診察』




半蔵が退院してから一週間になる日に病院に行くことになっている!

朝一番に連れて行こうと思い、起きたらすぐに4匹のワンコ達にご飯をあげる。(今日は半蔵もご飯を食べていいんです!)


ご飯を食べると一斉にウンチをする!
それを待ってから3匹のワンコを残して半蔵を連れて病院へと向かった。

はじめて病院に連れて行った時は、車にも慣れていなかったせいか落ち着きがなくて手を焼いたけれど…。

今の半蔵と言えば病院から帰って来て以来、すっかり甘えん坊さんに変貌してしまい半蔵は私の膝の上でいい子に伏せていた。

でも、この変化は嬉しい反面…すこし不安になる。

『心が萎縮してしまったんじゃないだろうか?』
もしも、そうならば…そういう思いをさせてしまった人間側の罪を感じる。

元気過ぎちゃうのも心配だけど、おとなしいのも心配だ。
元気な子だっただけに余計にね…。

病院に着き待合室に入ると半蔵はカタカタ震え始めた。

あれれれ…
最初に来た時は待合室で震えてなかったのになぁ~。

受付を済ませ待合室のイスに腰掛けると隣りのイスに座っていた茶色のミニダックスを連れた方が声をかけてくれた。

ダックスまま:「どうされたんですか?」
私:「あっ!あの…、生まれつき目尻にイボがあったのと…、あとヘルニアだったのとですね。
それと…、私達の不注意で異物を飲んでしまったのでお腹を切って異物を取る手術を一緒にしたんです。」
ダックスまま:「そうなの?大変ですね。」
私:「ええ、でも、順調に回復しているので大丈夫なんですよ。
ダックスのワンちゃんは、どうされたんですか?」
ダックスまま:「うちは、こういう耳なので(垂れている耳をパタパタさせながら)蒸れてしまうんです。
それで定期的に診てもらってるんです。」
私:「そうですか!大きな病気やケガじゃなくて良かったですね。」(^▽^)
ダックスまま:「ハイ、お陰様でね…。」(^^)
と言った後で名前を呼ばれたダックスままはミニダックスを抱っこして診察室に入って行った。

半蔵は、小さな小さな体をずっと震わせて私の膝の上に座っていた。

しばらくすると二つある診察室のダックスままが入った扉の隣りの診察室の扉が開き、半蔵の名前が呼ばれた。


私は呼ばれた診察室へ震える半蔵を抱っこして連れて行った。


診察に入ると先生と看護師さんが居てくれたので私は看護師さんに半蔵を預けた。

看護師さんの腕に抱かれた半蔵は診察台に乗せられ先生が補聴器を当てると固まってしまった。


先生:「お家に帰ってからの様子はいかがですか?」
私:「エリザベス・カラーが重いようで動きがゆっくりですが、食事もしっかり食べますし、大変に元気だと思います!」
先生:「そうですか(^^)キズもキレイだし順調ですね。
あっ!そうでした。留守電を聞きましたよ!ウンチが出たんですね(^^)」
私:「ハイ!いいウンチをしましたよ。つい心配で電話してしまってすみません。」
先生:「いいですよ(^^)心配になりますよね!
何かあったら、いつでも電話して下さい。」
私:「ありがとうございます。」






(明日へ つづく)
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