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ヨメさんコラム

『ごえもんとおとと遊びに行こう!
~みんなで過ごす最終日(9)の巻~』




旦那様の「どんな生き方しても友達は友達。」という言葉…。

それは私にも理解できる。
私も…そうしてくれる友達は有り難い存在だと思うもん。本当にそう思う!

過干渉な友達も、思い出話ばかりする後ろ向きな友達も、実は…私は、あんまり得意ではないから…。

過去の幼い面影をほのかに残しつつ、大人になった今の自分の生き方を丸ごと受け止め合える友達関係が好き。

私には現実にそういう友達が3人もいてくれる。

どんくさくて、戯言(たわごと)のような私の話をゲラゲラ笑いながら聞いてくれる有り難~い友達がいてくれる。

でも、Yちゃんの場合はちょっと話が違うと思うんだよ(σo≦)グスッ。
だって、笑ってらんないじゃない?


はぁ~、できるかなぁ~?この私に…旦那様と同じことができるんだろうか…。

何を聞いても動揺しない心…そんなもの自慢じゃないが持ち合わせちゃいない!



そんな事を考えてる私を乗せたボートは岸にドンドンと近付いて行く。

岸のボート乗り場で立って待っていてくれるS君とYちゃんの顔もはっきりと見えて来た。

微妙な二人の間の距離に気付いた自分は、『いやいや、気付かない…気付かない…』と心で称えた。


私達は、ボートが借りていられる時間を数分残して船着き場に無事ボートを横付けした。
(これは全部、旦那様のお手柄でさぁ~!
ボートを漕ぐのって結構大変なんだよね!
私も少し漕いでみた(あんなの漕いだに入らないけど…)全然、前(?どっちが前?)に進まなかった。
それにオールも重たいし本当に重労働よ!お疲れ様です!(*^◇^*)/)。


係りの人がボートに紐を結び、完全に接岸させたあとで私達はボートを降りた。


Iさん:「S君、随分と早い帰還だったみたいだね!時間ぎりぎりまで乗っていたら良かったのに…もったいないなぁ~。」
S君:「まぁ~ね、でも、いいの、いいの!
ペダルを漕ぐ以外にやることないし…。」
旦那様:「ボートを漕いで景色を楽しむこと以外には…たしかに、やることないわなぁ~。」
S君:「スワンのボートってさぁ~。屋根があって漕いでると景色なんて見えないし…。漕ぐことに集中してると他のボートにぶつかるんだよね。」
Yちゃん:「ああ~、もういいよ!ホントにS君はバカだから!
それに二人の息が合わないのも、よ~く分ったよ!」

私:『おっ!とっと…?』
私は何か言いたかったけど…この場に合う当たり障りのない言葉がパッと頭に浮かばなくて笑って終わりにしてしまった。


ワンコも水が恐くてボートに乗ってる間は大人しかったけどボートを下りたら急に元気になって必死にマーキングをはじめていた。

私は、それに託(かこ)つけて…その場を離れ少し皆から遅れて歩いた。


旦那様が遅れて歩く私に気付いて、ごえもんのリードを持ってくれた。

私:「ねぇ、どうしよう…。私、普通にしようと思ったんだけど、その…普通って言うのがどういう風だったか分からなくなって…。」
旦那様:「まだYちゃんから本当の事を何も聞いてないのに怖じ気付くことないよ。
あれは、あくまでI君の意見だから今は今できることをすればいいよ。
もしも、何かあれば…その時は一緒に考えよう。」
そう言って私を皆の所に連れて行ってくれた。



(明日へ つづく)
<はてさて、真実はいかにっ!>
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コメント

Yちゃんの言葉がとげとげしてるように感じます。
Sくんと何かあったとしても、お互いにそれでよかったと思える事であったなら落ち着いていられるのでしょうけれど、この雰囲気は心配せざるを得ないですよね…
真相はいかに。

こんばんわー!
無事帰宅です!
また次のブログあたりで写真ちょっぴりのせますねー!

普通だとか普通じゃないとかさ。
気にすることないさ。
あたしなんて変わってるってよく言われるもん。
変人ってことよ?
けど自分は自分だし人より変わってる自分があたしは好きだな~。

puriri様へ

この時のYちゃんの言葉使いは厳しくて耳から離れません。
こわかったです。
と、思うと急に口をきかなくて黙ってしまうし…。

私、人の気持ちを察してあげるのが下手で何もできませんでした…。

S君もやけに明るかったり、人の顔色を伺うような態度だったり…。

もう…何?って感じです。
さて、どうなることやら…。

カメコ様へ

私、小さい頃から「変わってる!」と言われ続けてました。
その言葉の意味が理解できるようになってからは生きるのが辛かったです。
ずっと、「普通の人になりたい。」それが私の夢でした。
だから、いつも真っ先に「普通の人はどう考えるんだろう?」
そればかりを気にしてました。
でも、そんなの本当の自分じゃないから長続きしなくて…

このコラムの頃は旦那様と結婚して間も無い時の事、私は、まだ迷いの中にいました。

普通に振舞うことを頑張ってしまった。
今なら友達としてYちゃんにかけられる言葉もあったのに…。

でも、これからは気にしないで思ったことを言います。
きっと、私が思うことも常識的ではなくても間違いではないと思うし…。

自分のことを大切にしてくれる人がいてくれるから私も私を信じて愛してあげたいです(*^^*)。

あの…、ところで…
カメコさんへの「変わってる」って言葉は憧れを含んでいるんじゃないのかなぁ?
『カメコさんのようになりたいけど、なかなかカメコさんのようになれない。』そんな感じで…

だって、カメコさんはステキだもの!
正直者になった私が言うんだから間違いないですよ(笑)。

「凡人より変人の方が人生楽しんでる!」私も今なら胸を張って言えます!!!!

日ごと、寒くなる今の季節にあったかいコメントありがとうございました。
嬉しかったです。私、カメコさん大好きです(^▽^)

ほよ~~

おヨメさん。気を遣い過ぎだよ~。
ナニも思い当たらなかったら ナニも話さなくていいんじゃない。(^^)
当たり障りないことばを探すから余計ぎこちなくなっちゃうんだから~。
私なら言っちゃいそう。
「ねぇねぇ~昨日やったんでしょ。」って。断定的に。私ってしょうもないおばさんだからね~。ヽ(=´▽`=)ノ

shisuta様へ

あははははは~~(⌒▽⌒)

す、すごくストレートですね!!
でも、そうなんですよね。
無難に選んだ言葉に物事を解決する力はありません。
「普通でいよう」としていた時に何度も失敗して思い知りました。

そういえば!自分の気遣いなんて人のために役立ったことないと思います(>_<)あ~いたた~。

でも、自然に生きようと思った今でも「昨日やったんでしょ。」とは聞けないなぁ~。
shisutaさんがうらやましい!

昔から性に関して、おくてで(思春期にイジメられてて男性恐怖症になったせいかな?)聞くのも、話すのも好きじゃありません。
「結婚してるくせに純情ぶるな!」と人から言われショックを受けましたが、まだダメなんです。
身も心も開けたのは精神的に深く信頼できた旦那様だけ…。

このコラムもどう書こうか悩んでいるところです。
もう、いい歳なのに変でしょ?
ホントにすみません(~_~;)。

うーん。
あたしがステキかどうかはさておいて。
あたしもオヨメ様の考え方ステキだと思いますよ。
いいのいいの、今までのことなんて。
これからを楽しくすればいいのからね。
憧れの要素は含んでいるか分からないけどさ。

カメコ様へ

うっふん(*^u^*)
カメコさんは、本当に懐(ふところ)が大きくてステキですよ!!

私の考え方をステキだと言ってくださって本当に嬉しかったです。
ありがとうございます。

私、自分らしさって自分に自信がないと出せないと思っていたんですね。
でも最近は、素の自分を見せて行くことが自信に変わっていくものかな?と思うようになりました。

でも、旦那様が居てくれて私の心のバランスを保ってくれてるから今の自分がいると思うんです。
一人だったら、こうしてブログにも参加していなかったでしょうし…。

旦那様を大切にして、これからを楽しく生きていきたいです。

えへへへへ…のろけちゃったかな?
ごめんなさい。でも、旦那様のこと大好きなんですよ、私。

どうか、皆さんが自分を愛してくれる人の存在に気付いて幸せな気持ちで新年を迎えてくださるように心から祈っています。

カメコさんも、どうぞお幸せに…

(最後のご挨拶ではありませんので誤解しないで下さいね!!!!!)


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