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ヨメさんコラム:コロについて・18

『コロとの思い出~4~』



私の両親はコロに優しい。

もちろん、人に対しても両親は優しい。

そして、私にも…。

でも、なかなか言葉で愛情表現はしない。

だから私は、はっきりと両親から「愛している」とは言われたことはないし、小さい時でさえ…抱き締められた記憶は…
両親には申し訳ないんだけ…あんまりない。

そうなんだぁ~。
両親は、そういう事をするのが照れくさい年代の人なのかも知れない?

そう言えば小さい時に、父さんの腕につかまって持ち上げてもらったことがあった。

若い頃の父は自慢したいくらいに…カッコ良かった!!

そして、「身体が資本!」「働かざる者、喰うべからず!」が口癖で様々な肉体労働をしていた。

最近、聞いた話だけれど…。
その当時、父は朝から晩まで仕事をしてくれていたので父の年代の中では、かなりの収入があった方だそうだ。

でも、当時の幼い私にしてみたら父さんは家にあんまり居ない存在の人だった。

だから、よくホームドラマに出てくる良い父さん像のように肩車をしてもらったり、おんぶをしてもらったり、公園で遊んだりなんて…。

そういうことは、憧れていたけれど私の現実の記憶としてはない。


でも、ある時、父は…
「今までは体力勝負でやって来れたけど、これから歳を取って思うように身体が動かんくなったら、一緒に働いている仲間を巻き込むかも知れん。
そうなった時に責任も取れんし、そろそろ腰を下ろして息の長い仕事をせなならん!」と、思い家族を連れて永住の地を求め行動を起こしたそうです。

それが、父が35歳の時の決断でした。

そして…、当時、私は8歳。
その父の決断により転校した地でイジメが始まった年でもあった。

でも、父の選択は間違っていないと思う。

私も、この人生を歩めて幸せだったと今なら言える!!


両親は現実的で常に不言実行だったと思う。

いろんな選択肢の中から、その中で今の自分が精一杯に出来る後悔しない道を選んできたのだから!

私は、そんな両親が大好きだ。

それと、もう一つ言っておきたい。

私は将来、母のようになりたい!!

父は、頑固で気難しく決めたことを何としても貫こうとする!
その気持ちを潰(つぶ)さずに支えて、父の人生に上手く合わせている母は素晴らしい!

それに母は、あまり家に居なくて子供のことも任せっきりの父の悪口なんて絶対言わなかった。

私には3歳年上の兄がいます。

その兄妹二人に母は、ずっと「お父さんのお陰で私達は生きていられるんだよ。」と教えてくれた。

だから、私達兄妹はあんまり居ない父だけど大好きで居られたんだ。

両親は元々、幼馴染みで中学では同級生だった…。って
まぁ~、この辺をあんまり書くと叱られてしまうので今日はやめとこうかなぁ…。


でも、私にとって…そんなに尊敬する立派な両親には…




自分がイジメられていることを…言うことが出来なかった。

それは…、
尊敬する立派な両親に育てられて来た私がイジメられてるなんて事実を両親に突き付けることが私には出来なかったから…。

…そんな思いから言えなかった。



(明日へ つづく)
ヨメ:著
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  • このエントリーのカテゴリ : わんこ

タグ : わんこ

コメント

大好きだからゆえに言えない。
うーん、切ないですね。

でもとても大事にされ、愛情いっぱいの家族なのを感じます。

最近、自殺する子が多いし。
イジメは絶対許せないですね!

今までも感じてたけど、とても立派なご両親ですね^^
お嫁さんも、とてもしっかりとした方なのかな?
だから、余計にイジメを話せなかったのかもしれませんね。。。

カメコ様へ

カメコさん!
あ、あ、あ、あ、ありがとうございます~( T ○ T )

>大好きだからゆえに言えない。

そうなんです!その気持ちを書きたかったのです。
そのままズバリを言い当てていただけて本当に感謝しています。
ありがとうございます。

また、子供たちの自殺のことですが…
私は経験上、自分は愛されていると自覚を持っていたら絶対に自殺をしない!
と思っています。
だって、愛してくれる人達を悲しませたくないと思うもの!


たまたま、ブログでイジメについて書くようになってから頻繁に「いじめ」「自殺」の報道を聞くようになりましたが…

「死んではいけない!自分で自分を殺してはいけない!
残される人の埋まらない悲しみを想像してほしい」と思っています(T_T)。

しかし、実際には大人の社会にもイジメはありますから…これから先もイジメはなくならないと思うんですね。

だから、もう子供を救えるのは奇麗事ではなく本当に愛しかないと思います。

鈴さまへ

鈴さんは、いつも褒めてくださるから…なんだか恥ずかしいです………
でも、本当は(*^^*)めちゃくちゃ嬉しいです。
ありがとうございます。

私は、まだ世間に背を向けているところがあるので…とても鈴さんが想像してくださるような、しっかりした感じではないんです(><)
…が!(゜u゜)気持ちを共有できる鈴さんが励ましてくれるから強くなっていけるように思っています。
いつも、ありがとうございます。

鈴さんも周りの人達にいっぱい気を使って頑張っているのではありませんか?
今度は、私と一緒にもう少し身近な人に甘えることをしてみませんか?

それも、勇気がいるかも知れませんが一緒に生きるって…たまには、そんな事をしてもいいのかと思うようになりました(^^)
それも私のような見ず知らずの者に気持ちを告白してくれた鈴さんのお陰です!
本当にありがとうがざいます。



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