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ヨメさんコラム

『ごえもんとおとと遊びに行こう!
~ここまで長かったね!当日だよ(18)の巻~』


Yちゃんが怒った形相で私の方へ歩いて来た。
『ノシノシノシ…』と聞こえてきそうな重たい歩き方でYちゃんが私の方へ向かって来る。
その光景は私だけじゃなく誰だって驚くと思うよ(^_^;)。

私:「ど、どうしたの?」と動揺しつつ尋ねてみると
Yちゃん:「S君に『大丈夫?』って聞いてあげたのに、ろくに返事もしないんだよぉ~!」と、言った。
またまた、傷ついた相手の気持ちを思うのも忘れて…。
声をかけた優しい自分に感謝をしない相手の態度にYちゃんが腹を立てているように私には見えた。
YちゃんはS君を慰めてあげようとしたらしい!
…が、言葉少なに断られ恥をかいた気分になったみたいだ。
だけど意外にも私が、「もう少しS君の気持ちが落ち着くのを待ってあげよう」と言うと素直に同意した。

私:「大事な車を傷つけて気持ちが凹んでいるのは分かるけど、S君に非が無いわけではないから同情はしなくてもいいと思うんだよ。
S君も自分が悪いと思っているからこそ、誰も責めずに事態を受け止めようとしてるようだから…」
Yちゃん:「そんなの当たり前じゃん!
私達、降りるって言ったのに強引に突っ込んで行ったのはS君だもん!」
私:「あれ?な~んだ!最初から同情する気なんて全然無いみたいじゃな~い?」
Yちゃん:「そんな事ないけど…。相手の出方次第でこっちの態度だって変わるさぁ~!」
私:「ふ~~ん、Yちゃん厳しいね。」( ̄. ̄;)
Yちゃん:「そうだよ、当然でしょ!それが常識ってものだよ!」
私:「じょ、常識…」

女同士でそんな話をしていると旦那様が私達にお店へ入ろう!と声をかけた。

だから、私達は話を中断して旦那様の方へ歩いて行った。
このお店は駐車場の奥に扉があるだけでお店の建物がない。
その扉を開けると下に下りる階段が続いていて階段を下り立った場所が喫茶店の店舗になっている。
まるで山肌に張り付いているように建てられたお店から窓の外を見ると…、
それは、それは見事な眺望だった。
今日の空には薄雲が広がっているが良い天気だと思う。
空の色はキレイな青だ。
長野の街がパノラマのように小さく見える。
霞みがかったように見えるが、まるで自分たちが雲の上にいるような錯覚さえ覚える景色が目の前に広がった。
お店自体は古くて、洒落たところも無く、紹介するには材料のないお店だけど、珍しいし、ワンコ入店O.K.だし…
これは、これでいいんじゃない(^▽^)
私は、なんだか嬉しくてウキウキしながらワンコと一緒に一回り!
振り向くと、そこにはソファーに座り空をボーと眺めている元気のないS君がいた。

や、やばい…私。笑ってちゃいけないかなぁ…そそくさ…(((; ・_・)

え~と、だからS君が車を擦った駐車場は、このお店にとっての屋上になるんだと想像してください。

旦那様:「とりあえず、お昼を食べながら次の行動を決めよう!」
私:「はい…(*μ_μ)そうしましょう。」

(゜・゜*)ンッ?
YちゃんがS君の隣りに座りましたぞ。

ところでYちゃんの男性の慰め方って…どんな事してあげるの?



(明日へ つづく)

ヨメ:著

<だから、走るってば。>
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  • このエントリーのカテゴリ : わんこ

タグ : わんこ

コメント

ハァハァ…
ごめんなさい、ポケモンにうつつを抜かしてすっかりお伺いするのが遅くなりました。
リンクありがとうございます!
ぜひ相互でお願いしたく存じます。
これからもよろしくお願いします。
SくんとYちゃんの今後が気になりますっ!

ぷりりさんのブログがなんだか表示されない状態みたいですが…。
こちらこそ宜しくお願いいたします。


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Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

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