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ヨメさんコラム

『ごえもんとおとと遊びに行こう!
~ここまで長かったね!当日だよ(16)の巻~』


S君が、「大丈夫!」と言ってノンストップで斜めの道から坂の上にあるお店の駐車場へ乗り上げるように入ろうとした時、

車が『ガガガガガガガガ…』と、すごい衝撃と共に凄まじい音を立てた。

その瞬間、S君も私達も言葉がなく固まってしまった。
S君の車は右折して駐車場へ入ろうとしたため車道と駐車場にまたがるように停止すると反対車線を完全に塞いでしまう。
この一大事に一番最初に正気を取り戻し車を降りたのは旦那様だった。
その時、運悪く別の車が山道を下りて来た。
S君は車を退けなくてはいけない。
旦那様が後部座席で固まっている私達に降りるように指示をした。

私は2匹のワンコをリードで繋ぎ外に出た。
ワンコは訳も分からず嬉しくて駐車場を走り出した。
私は、その勢いに付き合って散歩をする事になり、その場を離れた。
その時、まだ車は動けず運転席のS君は右往左往していたため山を下る対抗車線の車がクラクションを『ビッビッビー』と鳴らした。
私は、その音に驚きクラクションが鳴った方を見た。
すると、旦那様が運転席のS君に身振り手振りで指示をしていた。
これ以上、車の下を擦らないようにするために必死で車の動かし方をS君に伝えている姿が見えた。
でも、S君は車を擦ったショックで本当はパニックになっていたんだろう。
そして、この世のすべての者に腹も立っている様子だったし、反対車線の車がクラクションを鳴らしたのも手伝って旦那様の話を無視して車を強引に動かした。
旦那様:「S君、違う!駄目だ!」と叫ぶのと同時に…
『ガン!ガガガガ…ガン…ガン』

と、更に車の下に深手を負わせるような音がして車が後ろに下がった。
S君は、「もう、どうでもいい!」と言わんばかりに勢い良く元来た車道へ車をバックさせたようだ。
(゜・゜*)うわ~。
まぁ~、お陰で反対車線の車は素知らぬ顔で下りて行った。
ポツンと車道に取り残され沈黙しているS君に旦那様がまた近付いて行く。
旦那様:「気持ちは分かるけどS君、落ち着いて…よく聞いてよ!
駐車場の入口の上半分は道路と同じ高さで下半分に段差が出来てるから右折の時にインに切り過ぎると腹を擦るんだよ。
駐車場に入るなら膨らんで入れるか、上で切替えして下りて来て上半分で左折で入る方がいい。」と説明していた。
S君は一度、膨らんで入ろうとしたが車道が狭くて上手くいかず上に登り切替えして戻って来てようやく駐車場へ入って来た。
YちゃんとIさんは並んで様子を見ている。
私は、駐車場の入口近辺に立っている旦那様の側へ「ハアハア…」と息遣いの荒いワンコを連れて近付いて行った。
旦那様は腕を組んで何とも言えない顔をしていた。
そして、近付いて来る私に気付くと駐車場の入口に立っている看板を指さした。
そこには、
『段差あり注意!』と書かれてあった。


(明日へ つづく)

ヨメ:著

<マフラー(オールステンレス製)が曲がり、ボディーにうっすら接触。>
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  • このエントリーのカテゴリ : わんこ

タグ : わんこ

コメント

はじめまして!
コメントありがとうございました~。

えっと、履歴が辿れることを
すっかり忘れて、当ブログのほうで
「URLが分からない」
とコメントを返しました。

うっかりでごめんなさい(恥)

あたしの方にもリンク
貼らせてもらっていいですか??


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Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

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