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ヨメさんコラム

『ごえもんとおとと遊びに行こう!
~ここまで長かったね!当日だよ(9)の巻~』


私は、酔い止め薬の効果と睡眠不足が重なって車の後部座席で爆睡していた。
まさか、目の前でこんな信じられないような恐ろしい言葉が飛び交っているのも知らずに…。
寝ている私の前で3人の男性が会話していた時にS君が急に不機嫌になり、しゃべらなくなったその後…
私が目を覚ますまでに、どれ程の時間が掛かったのかは全然わからない。

でも、私もようやく目を覚ました。
私は、口を開けて寝ていたようで喉がカラカラに乾き切って痛みを感じて目を覚ました。
慌てて口を閉じる、私。
その瞬間、3人も男性がいる車内で口を開けてバカみたいな顔で寝ている自分の姿を想像した!
突然、恥ずかしくて堪らなくなった!
それで私は赤面しながらも平静を装い。
私:「まだ、Yちゃん電話くれてないよね~?そろそろかなぁ~!」と、寝ていた自分を誤魔化すようにボソッと言った。
それに旦那様が気付き、
「起きた?結構、順調に走ってるからYちゃんより早く長野に行けると思うよ!」と言ってくれた。
今、思うと車の中の雰囲気が私が寝入った時より重たくなっていたように思う。
そういえば、旦那様以外に私に誰も声をかけてくれなかった。
Iさんなんて同じ列に座っているのに目線も向けてくれることはなかった。
しかし、あの時の私はそれも全部自分が原因だと思い込んでいた。
『私一人、のんきにバカみたいに口を開けて寝てしまったからかなぁ?』とか、
『まさか、寝言言ったかなぁ?オナラとかは…さすがにしてないと思うけど…マズい感じがするのは何故?私は何をしちゃったのかしら~(泣)』なんて、寝ている自分が3人の男性の前でしたかもしれない失態を想像し、恥ずかしさで頭がいっぱいになっていた。
だから、3人の男性の異変が別のところで生まれていたなんて全く気付くことが出来なかった。

私は、この雰囲気を払拭したい一心で、ただひたすらYちゃんからの電話が来るのだけを待っていた。
すると、10:40頃になって私の携帯電話が着信を知らせた!
『おおぉぉ~!これ程までにYちゃんからの電話が嬉しいと思ったことなんて無い~!』と思えるくらい嬉しくて飛び付くように電話に出た。
私:「もしもし!」
Yちゃん:「あっ!○○(私の名前)休憩場所のS.Aに着いたから電話したよ。」
私:「そうなんだね!お疲れ様!この時間だと高速は順調そうだね!」
Yちゃん:「うん。渋滞もしてないし時間通りに長野に入れると思うよ。」
私:「そっか、こちらも順調だからYちゃんより早く長野に行けるよ!バス亭の前で待ってるから迷うことないと思う。」
Yちゃん:「わかった。そろそろ、バスに戻るね!」
私:「はい!忙しいのに電話くれてありがとう!」
Yちゃん:「ううん、いいよ。ところで、S君は元気?」
私:「えっ?…ああ、(私はS君をチラッと見て)
うん、元気そうだよ。Sさんが車を出してくれたからバスを降りたらSさんの車を探してくれる?」
Yちゃん:「ふ~ん!そうなんだ~☆わかった!じゃあね!」
私:「はい、あとでね。」
私は電話を切った後、しばらく携帯を見つめて言葉が出なかった。

あれ?なんだか嫌な予感がする。気のせいかなぁ…


(明日へ つづく)
ヨメ:著

<さあぁてさてさて。>
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