09 月<< 2017年10 月  12345678910111213141516171819202122232425262728293031  >>11 月
 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヨメさんコラム

『ごえもんとおとと遊びに行こう!
~お出かけする一ヶ月前に起きたこと(14)の巻~』


カラオケの終了の知らせがあり部屋を出る時に旦那様が、
「今日は、こんな所までよく来てくれたね。
お礼と言ったら変だけど、ここの支払いは自分の方でさせてもらうから…」と言ってみんなより先に出た。
私も旦那様の後を追う。
旦那様と私が並んでカウンターで会計を済ませているとYちゃんがS君を部屋の前で呼び止めた。
私が気付いて見た時にはYちゃんはS君に携帯の電話番号とメールアドレスを聞きながらニコニコして歩いてくるところだった。
いつも、鈍い私にはYちゃんの行動がとても大胆に思えた。
一度、心に決めると爆発的に積極的になる人だから…その時から、いつも私に相談して来ることは無くなるんだよね。
今回も、そのパターンにもうなったのかなぁ…。

カラオケBOXの駐車場に出ると私はYちゃんと「さようなら」の挨拶を交した。
すると、YちゃんはS君に向かって
「先にこっちからメールするからね~!」と言った。
S君は少し離れた所に止まっている自分の車の前で旦那様と話している姿勢のまま、斜に構えて軽くこちらに向けて手を上げた。
二人の間に私の知らない空気を感じて驚いた。

帰り道が途中まで一緒なのでYちゃんはS君の車の後を付いて行くことになっていた。
私はS君の車の方へ歩き出す。
後ろでYちゃんが「今日は、楽しかった!ありがとう!
来月のお泊まり楽しみにしてるから!」と言って見送ってくれた。
不思議と私は取り残されたような気分を抱きながらYちゃんの方に振り返り手を振った。

そして私は、S君の車に乗らないと帰れない事実に心が折れそうになりながら車に乗り込むと2台の車が動き出した。
YちゃんとS君の車が分岐点で分かれて互いの帰路についた。
3人になった車の中で私はS君に話しかけた。
私:「Sさん、YちゃんがSさんのことを好きなの分かってた?」
S君:「うん、最初から分かってた。
…ていうか、あれじゃ分かるでしょ、普通。」
私:「で?本当のところどうなの?」
S君:「え~?住んでる所が遠いからなぁ~。」と言ってはぐらかそうとした様子。
でも、それには旦那様が口を開いた。
旦那様:「S君!それは通用しない言い訳だからね!
僕は、同じ距離を毎週通ったから!
好きな子のために男が動くのが当然だよ!」
わぁ~お(*^O^*)旦那様ったら嬉しい発言に声も出ない私です。

S君:「毎週?それは、すごいなぁ~(@○@;)
俺は…無理だ!疲れるのが苦手だから…」
旦那様:「習慣になれば疲れないよ!
それに、そんなに大した距離じゃないって3時間半くらいで行けるよ!
近道も見つけたし教えてあげようか。」
S君:「あ~っ?いや、いいよ…そんな…。
あの子のためにそこまで出来ないんだよ、俺。」
旦那様が突っ込んでガンガン攻めたらS君の本当の気持ちが見えた。
その瞬間…
私は、サーーと血の気が引いた。

(明日へ つづく)
ヨメ:著

<カエシの付いた矢でグッサグッサ射ってあげるのだ。と思ったんだけど。>
スポンサーサイト
  • このエントリーのカテゴリ : わんこ

タグ : わんこ

コメント

ほんと睡魔って恐ろしすぎですよねww 
今日も帰ってきてコンビニに行く予定だったんですけど
少し休憩してからいこうかなーって思って少しベットに寝転がったらもうアウトでしたw
起きたら8時過ぎててww
コンビニ結局行けませんでしたw


 編集・削除ができます。
 管理者にだけ表示を許可する
 
 

プロフィール

luminousfactory

Author:luminousfactory
長野県発
ウチのワンコ達、その他、自分の周りでホットなものを順次掲載していきます

 

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

 

FC2ブログランキング

 
 
 
 

月別アーカイブ

 
 

QRコード

QRコード
 

フリーエリア




 

FC2ブログジャンキー

 
 

ブロとも申請フォーム

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。