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3月27日の朝。

ビョーインへ行く都合で、朝五時に起きて家を出発しました。


ウチの近辺では、7年に一度の大きなお祭り「お練り(おねり)祭り」が開催されるとの事で、県外ナンバーのクルマもあちこちのホテルの駐車場に止まっていました。

僕も、初めての機会だし、見ておきたかったのですが、金曜日から日曜日までの3日間の日程のお祭りの中の、第一日目は仕事でしたし、土曜日はビョーイン(往復すると一日終わってしまいます)だし、日曜日は奥様の我侭でインドカレーを食べたいとかで、交通規制のかかりまくりの市内へ行ってお祭りを見学する時間は無さそうです。

駐車場が殆ど無いという致命的な欠陥を抱えた市なので、タクシーやら規制エリア外にクルマを止めたりして、バスなどで移動しないといけないんです。

まぁ、面倒くさいので、今回は諦める事にしました。

お年寄りの方は、今度見られるか分からない…と(7年に一度ですから)、目に涙を浮かべながらお祭りを見物されるとかで、それなりに文化財的価値のあるものである事は確かです。


「お練り祭り」に関しては、飯田市のホームページなどで、適当に情報収集して下さい。←本当にテキトーですみません。





本題です。

ビョーインへ行く途中に、峠を二つ越えなくてはならないんですが、一つ目は比較的小さな山で、真冬以外は路面に雪も無く、快調に走行できるのですが、二つ目の峠は標高も高く、白樺リゾートというスキー場の真横を通ったりする路線なので、スタッドレスタイヤは不可欠です。

月に一度、通わなければならない都合上、僕のクルマは、4月までスタッドレスタイヤを着用しています。近所のクルマはそろそろ夏用タイヤに交換し始めている様です。


で、こんな経験は初めてでした。
その、二つ目の峠の頂上手前のスキー場の前を過ぎた辺りから、道路は徐々に標高の高い所へ向かうのですが、いつもの雰囲気と違う事にすぐに気が付きました。

周囲の木々の様子がおかしいのです。

よく、北海道などの映像で、『樹氷』というものをご覧になる方もいらっしゃると思うのですが、それとはまた違った冬化粧をしている森の美しさに圧倒されたのです。

宝石や貴金属の販売店のショーケースに飾られている様なダイヤモンドから放たれる小さな虹色がたくさん集まって、木全体を覆った雨氷がキラキラと輝いて、太陽が昇った日差しの中のイルミネーションの様に美しい木のトンネルをくぐる様な景色は、まさに初めての経験でした。

雨氷というのは、上空が暖かく地表付近の気温が零下の時などに、降った雨が木の枝などにぶつかった瞬間に凍り始めて次々と降り注ぐ雨によって大きくなって着氷するという現象で、雪国では度々、架線などを絶縁してしまい、電車が運休になる事があります。

同じ雨氷でも、くっつく所が変われば、それは芸術品にも匹敵する壮大な景色を生み出します。

この様に雨氷が木々に付着した状態を『粗氷』と言い、そんな木々が集まった林を総称して『粗氷林』と呼びます。


皆さんの想像力が高まったであろうこの辺りで、お待ちかねの画像を…。








ハイ、これです!
粗氷林

木の枝が氷の重さで垂れ下がっています。


この場所は最も標高の高い所から少し下がった場所なので、氷の透明度が若干低く、白さが目立ってしまいます。
途中の粗氷林は綺麗でしたが、左右が除雪された雪で盛り上がっていて、僕のクルマは寄せられず、上の画像の場所(本ルートからの支線で、この時間帯はクルマは殆ど通りません。)まで来て、ようやくクルマを停車して撮影しました。


この道をまっすぐ下ると、こんな景色が。
粗氷林その2

見渡す限りの粗氷林です。

道路の一部に設置されている非難スペースにクルマを寄せてパチリ。
だいぶ陽が当たって氷が解け出してしまっていますが、時間があったら、ぼんやり眺めていたかったですね。



ビョーインの診療が終わって、某ヤマダ電機に寄り道した時に、駐車場から撮ったのがこちら。
白樺高原

麓はもう春めいています。
遠くに見える二層の山が、さっき僕が越えてきた山です。

上側の白く見える部分が粗氷林です。ある一定の標高から上の部分で雨氷が発生したのがよく分かります。この時の時刻が午前10時過ぎ。

開店前の某ヤマダ電機の入り口には大勢の人が並んでいました。きっと決算処分の関係の先着順の大安売りイベントか何かだったのでしょう。

一応開店後に中をチェックしたら、あちらこちらに箱に入った状態で薄型テレビや電子レンジなんかが山積みになっていて、そこに直に値札が貼ってありました。
倉庫もいっぱいなのでしょうか。
価格も安くなっていた感じです。


ウチはテレビは2011年に入ってからの決算期を見込んで購入しようと考えているので、今回はスルーです。
ちょっと現在のテレビは動画表示時のコマ数的に不満を感じるものが多いのと、価格がまだ高めですし、新しく開発された画面パネルが搭載された製品が4月に一気に発売される事が分かっているので、今買うのは「妥協」できる人だけだと思っています。ブラウン管のテレビが壊れちゃったとか、偶然安くなったので買っちゃおうとか。

ウチは最大50インチの画面が納まる設計になっているので、一段落として46型をおいて、3.1Chのサウンドシステムでも組もうかと、夢だけは大きいんです(笑)。
配線が露出するので、5.1Chサラウンド等は不可です。
ま、現時点ではどうでもいいんですけど。



という訳で、あとはワンコのかつての専属獣医さんを尋ねて、お薬をもらって、今の僕の住む地元のホームセンターでは扱っていない並行輸入のカリカリフードをまとめ買いして帰って来ました。

ちなみに、長野県佐久市付近のハイオクガゾリンのこの日の価格は138円/リットル。途中の茅野市付近で140円/リットル。飯田市では145円/リットル。ぼったくりじゃねぇか!
ちなみにどれもENEOSの看板のスタンドで、スタッフが給油作業をしてくれるお店です。

わざわざ3件で給油してみました。勿論一番安いところで満タンに。途中で6リットルくらい購入。最後はいつも行かざるを得ない行きつけのスタンドで。

だから文化が進歩向上しないんだって、気付かないんですかねぇ。
ユーティリティ関係の出費が抑えられると、自然と経済が他に波及するんですけどねぇ。

なので、基本的に僕は地元ではものを買いません。出かけたついでに安価なものをまとめ買い。
そしてあとはネットでお買い物です。

あぁ、また話が崖下に落ちてしまったかのように脱線してしまいました。



元へ戻します。(え。戻すんですか?)


帰りに当然あの粗氷林の生い茂った峠道を通るのですが、多くの人が道の真ん中に車を止めて携帯やらデジタル一眼で美しい粗氷林を撮影していました。


すっごい邪魔で危険なんですけど。

美しいものに惹かれるのは決して悪いことではありませんが、そのアプローチの仕方が悪いと結果的に誰かに迷惑を掛けて、その行為自体が非難される対象になってしまうって事に気付いて欲しいです。
車道へ出て来て携帯構えているねぇちゃんとか居て、横を通過するのが怖かったです。夢中になっちゃっているんでしょうね。


ま、愚痴はさておき、家に帰ってきたのは午後5時過ぎ。
お祭りの影響で、市内中心部は交通規制で通れないので、周辺道路が渋滞していました。
ナビの地図を見ながら迂回路を通って渋滞を避けて来ました。

結構お客さん来るんですね…。

今の僕にとっては、東京都民の東京タワーみたいな「お祭り」です。
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